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更新日:2012年4月5日

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図説 日本の樹木

日本の樹木
  • 編著者:鈴木和夫・福田健二
  • 発行:朝倉書店
  • ISBN:978-4-254-17149-5
  • 発行年:2012年
  • 定価:4800円(税別)

わが国最初の森林樹木図鑑(農商務省、明治32年)では、当初150種、10年後には320種の樹木が取り上げられました。「知るは楽しみなり」とはいえ、300種余の樹木を知ることは簡単なことではありません。わが国に自生する樹木は1000種を超えますが、人々の関わりの深いこれらの樹木を知ることは、わが国の森林樹木の文化をも垣間見ることになります。そこで、2011年の国際森林年を契機に、人々との関わりに目線を置いた、グローバルでローカルなわが国の森林樹木を取りまとめました。
世界で親しまれている樹木55属を目処に解説し、人々の生活と関わりの深いわが国の樹木100種を取り上げました。そして、これらの上位の概念である科について例示しました。10科55属100種の樹木を取り上げて、平易でストーリー性のある内容の記述に努めました。
さらに、森林の営みは菌類と密接に関係し、とくにほとんどの樹木は菌根菌と共生しています。我々が日頃目に触れる菌類10種余をキノコ・菌類の分類とともに、森林樹木の営みと関連づけて紹介しました。

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