ホーム > 研究紹介 > 職員の著書 > 日本のシカー増えすぎた個体群の科学と管理―

更新日:2017年9月4日

ここから本文です。

日本のシカー増えすぎた個体群の科学と管理―

日本のシカー増えすぎた個体群の科学と管理ー
  • 編著者:梶 光一(東京農工大学)・飯島勇人(当所職員)
  • 発行:東京大学出版会
  • 価格:4600円+税
  • 発行年:2017年8月23日
  • ISBN:978-4-13-060234-1
  • 内容
    爆発的に増加したシカ―増えすぎたシカを科学的に管理するために重要な生態学的情報について詳細に解説し、北海道、丹沢、屋久島などで実践されている順応的管理、ワイルドライフレンジャーによる捕獲、世界自然遺産地域における管理など、さまざまな取り組みを紹介する。

    <主要目次>
    はじめに(梶 光一)
    序章 現代のシカの科学と管理(梶 光一・飯島勇人)

    第I部 基礎編
    第1章 個体群の密度依存性(上野真由美)
    第2章 自然植生への影響(大橋春香)
    第3章 森林への影響(明石信廣)
    第4章 昆虫群集への影響(高木 俊)
    第5章 中大型食肉目への影響(關 義和)
    第6章 捕食者再導入をめぐる議論(梶 光一)

    第II部 実践編
    第7章 南アルプス高山帯でのシカの影響とその管理(長池卓男)
    第8章 知床世界自然遺産地域のエゾシカ管理(石名坂豪)
    第9章 北海道のエゾシカ個体群の順応的管理(宇野裕之)
    第10章 丹沢のシカ総合管理(田村 淳)
    第11章 屋久島世界自然遺産のシカ管理(幸田良介)
    第12章 シカの管理目標のあり方(飯島勇人)

    終章 将来のシカの科学と管理(飯島勇人・梶 光一)

    おわりに(飯島勇人)

 

 


お問い合わせ

所属課室:企画部広報普及科

〒305-8687 茨城県つくば市松の里1

電話番号:029-829-8135

FAX番号:029-873-0844