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更新日:2017年8月2日

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育児休業取得者アンケート結果

平成17年8月実施

依頼数:21件,回答数:13件(61.9%)

  1. 育児休業をどの様に知りましたか。
  2. 育児休業を取得して良かった思ったことは、何ですか。
  3. 育児休業を取得して、改善して欲しいとことがありましたらお書き下さい。
  4. 育児休業中に情報の連絡や所報等の送付はありましたか。
  5. 託児施設について、希望をお書き下さい。
  6. その他

 1.育児休業をどの様に知りましたか。〔〕は人数

  1. 事務担当者:[2]
  2. 会議等の連絡:[1]
  3. 周りの人:[4]
  4. その他(労働組合が出しているパンフレット『私たちの休暇制度』、報道など、新規採用者研修、労働組合):[6]

 2.育児休業を取得して良かった思ったことは、何ですか。

  • 母乳育児をできること。子供が日一日と成長する姿を見ることができること。
  • 仕事以外の人間関係(地域の人)が拡がったこと。
  • 仕事以外がメインとなる期間があることで、リフレッシュにもなっている気もします。
  • 子供の世話ができたこと。体力の回復。
  • 育児に主体的に関われるようになった。
  • 子供との距離がより近くなった。
  • 育児の大変さと、子育てに向けた社会の不備を知ることができた。
  • 配偶者が病気のため育児休業を取得した。配偶者への育児の負担を減らすことができた。
  • 育児に専念できたこと。
  • 育児に慣れるまでの期間、育児に専念出来たこと
  • 単身赴任だったので、家族と一緒に生活できたこと。
  • 妻の仕事に関する希望をかなえてやれたこと。
  • 育児の大変さを経験できたこと。
  • 育児は大変ながらも、仕事を休むことで体の休養になった。
  • 一定期間育児に専念できる。
  • 共済組合から休業手当金が支給される。
  • 産後思うように体調が戻らず、産後休暇8週間で仕事復帰するのはきっと難しかったと思うので、良かったと思います。それに、毎日ものすごいスピードで成長していく我が子をそばで見ることができて幸せです。
  • 家事、育児の大変さが理解できたこと。
  • 子供と有意義な時間をすごせたこと。
  • 生まれたばかりの子供の世話を自分でできた事。
  • 産後の自分自身が、ゆっくりと体を休める事ができた。
  • 育児が充分にできたこと。
  • 妻にかかる負担を軽減できたので、産後の体力回復のために有効。
  • 他に人手を借りることなく家族で協力できたことが他に代え難い。

 3.育児休業を取得して、改善して欲しいとことがありましたらお書き下さい。

  • 育児休業をとっていても、核家族で実家も遠い場合、体調が悪いときなど一人ではしんどいこともあるため、妻(もしくは夫)が育児休業中でも、夫(もしくは妻)も家事・育児に協力しやすい仕組み(残業を減らすなど)があると助かるなと思うことが多々あります。
  • 短期間の取得では業績評価の対象になるので、それなりにストレスを感じた。
  • 満1才を越える取得の場合無給となること。
  • 研究等の職場情報から遮断されないようにしてほしい。
  • 必要となる残務整理は取得のかなり前に周知して欲しい(後からいわれたため、休業中にかなり対応した)。
  • 無給になることがつらい。
  • 復帰の際、いきなり8時間勤務ではなく、半日勤務から始めるなど慣らしの制度があるとうれしい。
  • 所得が全くなくなること。
  • 一般に、何らかの補償がないと男性が育児休業の取得に踏み切れない場合が多いのではないかと思います。
  • 理事長が替わられたことも知らなかったので、人事異動についてはもっと情報が欲しいと思いました。自分の休業によって空いてしまったところはどうするのか、誰かが来て下さるのかそのままなのかをできれば休業に入る前に考えて頂くと、安心できると思います。
  • 共済組合から手当金が出るとはいえ、無給である事
  • 昇給などに、影響が出る事
  • 妻が専業主婦の場合でも取得期間をもう少し長く取れることも可能にして欲しい。
  • 短時間勤務の取得可能な期間を長くして欲しい。

 4.育児休業中に情報の連絡や所報等の送付はありましたか。〔〕は人数

  1. あった:[12]
  2. ない:[1] 

あったという方にお聞きします。誰からありましたか。(複数の回答可)

  1. 上司:[8]
  2. 同僚・友人:[5]
  3. 関係担当係(共済組合給付係、庶務係):[6]
  4. その他(担当庶務や領域内で流れるメールは休業中もそのまま送っていただいているので、自宅でもチェックしています。配布物は机に置いていただいて、時々、出勤した際に手にしています。特定の誰かがというよりも、周囲の方々皆さんに協力いただいています。):[3]

 育児休業中にどんな情報があったらいいと思いますか。

  • 研究職としては、研究ないし研究環境に関わる情報は休業中であっても極力目にしておきたいと思います。また、例えば制度変更などの庶務関係の情報も知りたいです。今は、周囲の理解もあって、ある程度それが可能な状況にあるので、とてもあ??? りがたく思っています。
  • 郵便物だけでなく、回覧文書等も読めるようにして欲しい。それから、情報も大切であるが、子連れで情報収集にこれる(会議等にも参加できる)ような雰囲気作りも必要ではないでしょうか。
  • 関西支所の場合、関西支所用サイボウズに掲示物情報が掲載されるのであるが、MAFFIN外部からサイボウズが閲覧できるようになればよいと思った。
  • 人事異動や訃報などの情報。(外2件)
  • 休業中もメールを読めるようにしていた。身近な同僚からの情報と飛び交っている情報を把握する程度で十分だと思う。
  • 仕事や現場の進捗状況がわかるような内容の情報。復帰した時にスムーズに仕事が始められると思います。メールを自宅でも読める場合は、最近は大抵の情報は知ることが出来るのではないでしょうか。問題なのは、メールを読むことが出来ない場合にどうするかだと思います。
  • 会議等の議事録。
  • 人事異動について、全ては無理だとしても自分の課については教えて頂きたいです。
  • 職場のメールを自宅でみられる人ならば特にメールで問題はないと思いますが、そうでない人もいるでしょうからその場でどうするかを考えた方がよい。
  • 毎年必ずある事(組合員証の検認、年末調整等)など、この時期にこのような事があり、どこから連絡がくるといったような、一年間の計画を作成し育休に入る前に、本人に配布すると便利だと思う。
  • どの情報が、どこから連絡がくるという事を決めておいて、連絡がスムーズにいくようにする。
  • 育児休業中に支払われる給付金や給与の時期と額が事前に分かれば生活の計画が建てやすいと思いました。
  • 今回取得した時期は、次期中期計画や研究課題の計画を練る時期にあたったため、膨大すぎる情報がありました。
  • 主にメールで情報伝達が行われ自宅でも職場と変わりなく情報は得られるのですが、逆に業務から離れられないことが負担になりがちでした。まあ仕方のないところです。

 5.託児施設について、希望をお書き下さい。

  • 職場復帰後、出張時の託児をどうしたら良いか心配です。(希望は思い浮かびません)
  • 小学生で学童保育に適用しない高学年になったとき、夏休み等の長期休暇時、子供が日中安全にいられる場所が欲しい。
  • どちらの両親が、送迎を主に担当するかは必ずしも決まらないことや、居住地に近い方が何かと便利であることを考えると、職場に設置する必要はないのではないでしょうか。センター付近か、農林場所共通で7号団地あたりに設置するというのは考えられるとは思います。
  • 支所の場合、独自で託児施設を整備することはむずかしいと思う。そうなると、どうしても無認可の託児施設に頼るしかないと思う(認可施設では、待機児童が多数いたり、子供の一時預かり・短期預かりなどを行っていないところが多い)。しかし、無認可施設の場合、保育士が少ないなどの問題も多いし、実際、不幸な事故も発生している。できる限り、育児休業をとらないでよい職場環境を整備していただきたい。
  • 専用の託児施設はいらないと思うが、情報提供はしてほしい。
  • 森林総研内や周辺の研究所と共同で託児所などがあると、子育てしながら仕事をするうえで、非常に手助けになると思います。
  • 日本の保育所は規則ばかりで預ける時間に融通がきかなかったり、一度で覚えられないほどの作業が親に課され、施設としての使い勝手が悪い。もし、託児所を作るのであれば、使い勝手のよい施設である必要があると思います。
  • 子供が乳幼児の時には、休み時間などに授乳が出来ることが理想。授乳期間だけでも預けられる職場の近くに託児施設があると助かります。また、保育園などでの延長保育が十分なされていない場合など、特に5時以降に預けられる託児施設が所内にあるといいと思います。
  • 託児施設が整備された場合は、利用者から保育料を取っても良いと思う。
  • 資格をもった専門の人に見てもらいたい。
  • 授乳室があると良い。
  • 市の保育所に入所するのも難しいので、できればあってほしいと思います。
  • 公共の保育施設の充実。
  • 一時的に預けられるような託児施設が、農林団地内でも出来ればいいと思います。
  • 病気やけがの子供を一時的に預けられるような施設の増設。 

 6.その他

  • 給与や昇進に差がつくとしても、在宅勤務や時短勤務(部分休業の対象期間でなくとも)などの多様な勤務形態が認められたとしたら、仕事と子育ての両立もだいぶしやすいのかなと感じています。
  • 男性職員の有給を前提とした1ヵ月以上の育児休業取得を義務づけてはいかがでしょうか。(でないと日本は変わないと思います)。
  • 保育園の時間外に預けられる施設(無認可)やベビーシッター施設との提携をしてほしい。
  • 育児休業をどちらかの親がとっていると、保育所に子供を預けることができないので、必然的に育児にかかりきりになる。かといって、保育所はあまり融通がきかないので、共働き+保育所も仕事との両立はなかなか大変である。そこで、労働形態を柔軟にして、在宅勤務が育児期間中に認められれば、保育所を使いながら仕事を継続できる。所属する研究室の負担も減るし、育児する当人にとっても満足度が高くなると思う。これは私の経験から感じたことである。私の場合は育児休業中に海外で生活していた。生活を始めた数ヶ月は子供を保育所に預けることができなかったため、育児にかかりきりになり、とてもそれ以外のことをする余裕は無かったが、保育所に預けはじめて以降は預けている時間に勉強することができた。実験や観測などは在宅では対応できないが、「在宅も」認めるような勤務形態があれば対応可能であり、理想的。
  • 入所1年目で子供ができ、周りのみなさんのご理解、ご協力を頂き、仕事を辞めず に無事出産し、休業に入れることができました。本当にありがとうございます。 民間の企業ではこのような環境ではなかったと思うので、恵まれた環境でゆっくり子育てが出来ることを大変うれしく、有難く思います。
  • パンフレット等を作成する時には、だれがみても分かりやすく、どこに聞けば分かるかなど問い合わせ先をきちんと載せてほしいと思います。

 

 

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