更新日:2017年4月17日

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本部長挨拶

本部長挨拶201704森林研究・整備機構森林総合研究所が主な研究対象とする森林は、林産物や水などの資源供給機能とともに、国土保全やレクリエーション、さらには地球規模の環境維持 ・改善など、多面的な機能の持続的な発揮が求められています。

そのため、私たちは、森林整備センタ一 、森林保険センターとともに、森林・林業・木材産業、また林木育種に求められる様々な国民の要求に応える体制を整えた国立研究開発法人として活動しています。

職場環境においては、多様な働き方の実現が重要であるとの認識のもと、平成20年に男女共同参画室を設置し、つくば周辺の研究教育機関と連携・協力して、平成21に「筑波研究教育機関による男女共同参画宣言」を行いました。また、平成23年には「森林総合研究所男女共同参画宣言」を策定するなど、男女共同参画社会の実現に向けて積極的に取り組んできました。

さらに、平成28年度には「男女共同参画室」を「ダイバーシティ推進室」へと変更し、一人一人の違いを個性として尊重し、積極的に活用することを明確にしました。ダイバーシティ推進室は、森林研究・整備機構の全組織的な活動として、外国籍の職員を含めた常勤・非常勤の職員が多様で柔軟な働き方を実現する、働きやすい職場環境の形成を目指しています。

今後も、研究者の流動化や人材交流により新たなイノベーション創出を図るため、ワーク・ライフ・バランスを配慮した勤務形態の整備をはじめ、クロスアポイントメント制度等を導入するなど、多様な人材がそれぞれの能力を存分に発揮できる職場環境の充実を図ります。そして、各種セミナーや意識啓発などを通じ、地域社会・関係機関と連携協力して、ダイバーシティ社会の実現に取り組んでいく所存です。

平成29年4月11日

国立研究開発法人 森林研究・整備機構 理事長
ダイバーシティ推進本部長
沢田 治雄

お問い合わせ

所属課室:企画部研究企画科ダイバーシティ推進室

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