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平成20年度 独立行政法人 森林総合研究所
公開講演会
頻発する大規模山地災害はなぜ起きるか ーその発生予測と被害の軽減に向けてー
2008年10月15日 14時00分から17時30分
名称 | ヤクルトホール |
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住所 | 東京都港区東新橋1-1-19ヤクルト本社ビル |
交通案内 | ・JR「新橋」徒歩5分 ・都営浅草線「新橋」1番出口 徒歩1分 ・銀座線「新橋」2番出口 徒歩3分 |
ホームページ | ヤクルトホール(外部サイトへリンク) |
-プログラム-
開会挨拶 : 鈴木 和夫(理事長)
総合司会 : 高木 茂(総括審議役)
はじめに
・森林総合研究所の山地災害研究が目指すもの : 加藤 正樹(国土保全・水資源研究担当 研究コーディネータ)
招待講演
・斜面災害研究の流れとこれからの防災 : 沖村 孝(神戸大学名誉教授 財団法人 建設工学研究所 常務理事)
講演
・地下水から崩壊を予測する : 多田 泰之(水土保全研究領域 山地災害研究室 研究員)
・地震による大規模崩壊・地すべりの発生メカニズム : 浅野 志穂(九州支所 山地防災研究グループ長)
・長距離にわたって流れる土石流災害の予測に向けて : 岡田 康彦(水土保全研究領域 治山研究室 研究員)
パネルディスカッション
佐藤 義高(長崎県 農林部 林務課 治山班 課長補佐)
松浦 純生(水土保全研究領域長)
講演発表者(沖村、加藤、多田、浅野、岡田)
司会:石塚 和裕(研究担当 理事)
閉会挨拶 : 亀井 俊水(企画・総務担当 理事)
無料(事前申込不要)
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