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ルイス・アピオラーザ博士による「世界の林木育種の最新動向」に関する講演会

ルイス・アピオラーザ博士による林木育種に関する講演会が森林総合研究所本所、支所等で開催されます

 

開催日時 開催場所

申込期限

詳細について

2009年8月19日15時00分~16時00分

森林総合研究所 本所(茨城県つくば市)

8月12日

講演会の概要(PDF:123KB)
2009年8月21日14時00分~15時15分 森林総合研究所 北海道支所(札幌市豊平区)

8月14日

講演会の概要(PDF:144KB)
2009年8月25日13時30分~14時45分 森林総合研究所 関西支所(京都市伏見区)

8月18日

講演会の概要(PDF:136KB) 

2009年8月26日15時30分~16時45分 九州森林管理局(熊本県熊本市)

8月19日

講演会の概要(PDF:187KB)

 

森林総合研究所 本所(茨城県つくば市)での開催情報は以下の通りです

日 時 2009年8月19日(水曜日)15時00分~16時00分 (受付は14時30分 開始)
場 所 独立行政法人森林総合研究所 2F 大会議室(茨城県つくば市松の里1)
参加対象 林業・林産業セクターの研究者、行政担当者、民間企業、苗木生産者
参加方法 電話(0294-39-7013)またはファックス(0294-39-7306)による 事前申込 海外協力課宛
申込期限 8 月12 日(水曜日)、参加無料
使用言語 英語(講演)

 

<プログラム> 

15時00分-15時05分 : 開会挨拶
15時05分-15時45分 : 講演 ルイス・アピオラーザ博士(ニュージーランド・カンタベリー大学上席講師)
15時45分-15時55分 : 質疑・意見交換
15時55分-16時00分 : 閉会挨拶

<講演者>

ルイス・アピオラーザ (Dr. Luis Apiolaza) ニュージーランド・カンタベリー大学上席講師。
1967 年、南米チリ生まれ。
チリ大学森林科学部卒業後、ニュージーランド・マッセイ大学において、博士号「森林遺伝子・林木育種」取得。
2005 年より、ユフロの育種部門のコーディネーターを務めており、ラジアータ・マツ育種会社の技術委員会のメンバー及び部会委員長。
2006 年より、ニュージーランド・カンタベリー大学上席講師。

<講演概要>

1.「NZ と世界の林業と林木育種の動向」
2.「ラジアータ・マツの経済的育種の目標」
収入の増加とコストの削減あるいはその両方の実現により、林業における収益性を増加させることが、育種事業の目標である。利益は複数の形質に依存する。よって育種家はどの形質に取り組むべきか考え、それぞれの形質の相対的な経済的重要性を理解しなくてはいけない。
この講演では、二種類の木材製品(構造材と造作材)について、異なる経済的アプローチ(最新の確率論に基づいたバイオエコノミックモデルとヘドニックモデル)を用いていかに育種目標を定めるかを紹介する。チリとNZでの製材についての研究結果と製品価格の情報を用いて、それぞれの育種目標形質がどのように寄与するかを推定した。
構造材(MSG6 から MSG12)について小さい末口径・ヤング係数・木材密度・節のサイズ、またアメリカ市場向けの造作材について小さい末口径・樹幹形・節間長がどのように影響するかを議論する。

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お問い合わせ

 担当者名:森林総合研究所 林木育種センター 海外協力課

電話番号:0294-39-7013

FAX番号:0294-39-7306

申込期限: 8 月12 日(水曜日)、参加無料
使用言語: 英語(講演)