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更新日:2014年9月17日

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国土緑化推進機構助成シンポジウム「森林(もり)と食のルネサンス ―創る・楽しむ・活かす 新たな山の業(なりわい)―」

東日本大震災は、私たちにコミュニティの大切さを一層認識させ、これまでの暮らし方や大量生産・消費構造の見直し等成長路線を改めて考える契機をもたらしました。
日本の各地において、生活空間の裏山・里山を巧みに利用する森の文化があり、多様で豊かな食文化が培われてきました。人間が生きていく絶対条件であるにもかかわらず、現代社会ではおざなりにされがちな「食」を切り口に、日本に根付く森林との共生文化の継承と再生、そして、文化と経済と環境が結合する森林の新たな価値の創造について、どのような展望が描けるでしょうか。
人間の生活に根ざすローカルな単位とそこで培われた暮らしや生産システムを再考し、自然資源と生命とのかかわりの原点でもある「食」を通じて、縮小・高齢化社会における山村問題、森林管理問題を議論してみたいと思います。今回のシンポジウムでは、ルネサンスシリーズ第四弾として、「食」の面から森林と付き合い、新しい山の業(なりわい)を創り、楽しみ、活かしている魅力的な演者とともに、上記について考えます。

森林と食のルネサンス ポスター

開催日時

2014年10月11日  (土曜日)開場:13時 開演:13時30分

場所

名称 東京大学弥生講堂 一条ホール
住所 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内
電話番号 03-5841-8205
交通案内 東京メトロ 南北線「東大前」徒歩1分
東京メトロ 千代田線「根津」徒歩8分
ホームページ 東京大学弥生講堂一条ホール(外部サイトへリンク)

主催・共催等

主催:「森林・林業・山村問題を考える」シンポジウム実行委員会
後援:林野庁、(独)森林総合研究所、全国森林組合連合会、全国山村振興連盟、(一社)全国木材組合連合会、 (一社)全国林業改良普及協会、住友林業(株)、NPO法人自然環境復元協会、 (公社)大日本山林会、 (一財)地球・人間環境フォーラム、(公財)日本自然保護協会、 (一社)日本森林技術協会、 (一財)日本森林林業振興会、日本ジビエ振興協議会、 (一社)日本特用林産振興会、 (一財)日本木材総合情報センター、(一社) 日本養蜂協会、 (一財)日本緑化センター、 (一財)日本林業経営者協会、(株)日本林業調査会、(一社)日本林業土木協会連合会、林業経済学会

内容

<プログラム>
13時:受付開始
13時30分~13時40分:開会の挨拶(シンポジウム実行委員長)
13時40分~14時10分: 第1報告 齋藤 暖生 氏(東京大学助教)「特用林産と森林社会―山菜・きのこの今日」
14時10分~14時40分:第2報告 村井 保 氏(宇都宮大学教授)「ニホンミツバチの蜜の再生産と森林資源」
14時40分~15時10分:第3報告 石崎 英治 氏(NPO法人 伝統肉協会理事長)「獣害対策と食文化の復興―ジビエレストラン経営から」
休憩
15時20分~15時50分:第4報告 加藤 トキ子氏(谷口がっこそばスタッフ代表)「過疎・高齢社会と食起業 ―谷口がっこそばと母さんパワー」
15時50分~16時20分:第5報告 矢房 孝広 氏(宮崎県諸塚村産業課長・ウッドピア諸塚理事)「森林の恵みが都会の食を潤す―山村からのパラダイム・シフト 」

パネルディスカッション
座長 関岡 東生 氏(東京農業大学准教授)

17時50分~17時55分:閉会の挨拶(林業経済研究所)

18時~20時:懇親会(弥生講堂アネックス) お気軽にご参加ください。
演者からの提供による食材(山の幸・ジビエ等)で立食にて行います。

対象

どなたでもお気軽にご参加ください。

費用

入場無料

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お問い合わせ

一般財団法人 林業経済研究所
〒113-0034
東京都文京区湯島1-12-6 高関ビル3A
電話番号:03-6379-5015
E-Mail:office@foeri.org
http:www.rinkeiken.org/