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更新日:2015年1月8日

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正しい世界遺産のまもり方 ~進化と新種と小笠原~

小笠原諸島では、多くの固有生物が進化しており、2011年には世界自然遺産に登録されました。
ここでは、現在も次々に新種の生物が見つかっており、その独特の生態系が注目されています。
その一方で、ヤギやネズミ、アノールトカゲなどの外来生物の影響により、多くの種が絶滅の危機にあります。
その中で、外来種から正しく島の生物を守るにはどうしたらよいのでしょうか?
この講演会では、私たちの最新の研究に基づき、今なお新種が見つかる小笠原の生物の魅力と、絶滅危惧種を守る 最前線の取り組みを紹介します。

開催日時

2015年1月31日  (土曜日)13時~16時10分(12時30分開場)

場所

名称 神奈川県立生命の星地球博物館 ミュージアムシアター
住所 神奈川県小田原市入生田499
電話番号 0465-21-1515
ホームページ 神奈川県立生命の星地球博物館(外部サイトへリンク)

主催・共催等

主催:神奈川県立生命の星地球博物館・森林総合研究所

内容

<プログラム>
・13時~13時15分 「小笠原の歩き方:海洋島の生物の魅力」 川上 和人(森林総合研究所)
・13時15分~13時45分 「小笠原の昆虫を食い尽くすグリーンアノール:兄島での戦い」 戸田 光彦(自然環境研究センター)
・13時45分~14時15分 「新種も続々!どうやって守る?兄島固有昆虫保全作戦」 苅部 治紀(神奈川県立生命の星・地球博物館)
(休 憩)
・14時25分~14時55分 「小笠原の固有植物において見られる珍しい♀と♂の進化」 菅原 敬(首都大学東京・牧野標本館)
・14時55分~15時25分 「消えゆく宝、亡びゆく王国:小笠原のカタツムリ」 千葉 聡(東北大学)
・15時25分~15時55分 「あらこんなところにオガサワラヒメミズナギドリ」 川上和人(森林総合研究所)・堀越 和夫・鈴木 創(小笠原自然文化研究所)
・15時55分~16時10分 「希少種とのつきあい方、楽しみ方」 大河内 勇(森林総合研究所)

進行:川上 和人(森林総合研究所)

定員

300人

費用

無料
事前申し込み不要

お問い合わせ

講演会事務局:鈴木節子・須貝杏子
E-mail:kazuto.k@affrc.go.jp