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更新日:2018年6月28日

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公開シンポジウム「君たちは大径材をどう使うか」

我が国の人工林は高齢級化が進み大径材の供給が増加しています。しかし、大径材は強度等の品質のばらつきが大きいことや安定供給への懸念などから敬遠され、価格が低迷しています。そこで、森林総合研究所を中心とした12機関による研究コンソーシアム「大径材強度予測共同研究機関」では、大径材の利用促進を図るため2016年度より革新的技術開発・緊急展開事業(うち先導プロジェクト)によって「要求性能に応じた木材を提供するため、国産大径材丸太の強度から建築部材の強度を予測する技術の開発」を開始しました。このプロジェクトは、大径材から国産材シェアの低い梁・桁材や枠組壁工法用部材を効率よく生産し、一般住宅や中大型建築物の部材として安定供給するため、「丸太段階で製材品の強度を予測する技術」、「予測された強度を担保した競争力の高い製材品を大径材から生産する効率的製材・乾燥技術」の開発を目的としています。
今回、3年目を迎えたプロジェクトの成果を広く皆様に知っていただくため、公開シンポジウムを開催することにしました。木材の加工や強度に関する研究を行っている方や木材産業に携わる方だけでなく、一般の方々にも参加して頂ければ幸いです。皆様の多数のご参加をお待ちしております。

開催日時

2018年8月31日  (金曜日)13時から17時

場所

名称 東京大学弥生講堂一条ホール
住所 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部構内
ホームページ 東京大学弥生講堂一条ホール(外部サイトへリンク)

主催・共催等

主催:大径材強度予測共同研究機関、(国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所
共催:(国研)農研機構生研支援センター(予定)
後援:(公社)日本木材加工技術協会、(公社)日本木材保存協会(予定)

内容

次第
13時00分 開会挨拶(国研)森林研究・整備機構 理事 田中浩
13時10分 基調講演「大径材利用技術開発と日本林業の将来」 宮崎大学教授 藤掛一郎 氏
14時10分 プロジェクトの概要説明 研究代表 森林総合研究所四国支所 小林功
14時30分 休憩(10分間)
14時40分 成果報告
(1)「丸太品質評価技術の開発 」森林総合研究所木材加工・特性研究領域 藤本清彦
(2)「強度特性の評価」 森林総合研究所構造利用研究領域 加藤英雄
(3)「製材・乾燥技術の開発」 森林総合研究所木材加工・特性研究領域 伊神裕司
16時10分 休憩(10分間)
16時20分 総合討論 司会進行:専門プログラムオフィサー 山本幸一 氏
16時50分 閉会挨拶 森林総合研究所研究ディレクター 原田寿郎

定員

300名(申込順)

費用

無料(事前申し込みが必要です)

申込方法

お名前、所属、連絡先(e-mail アドレス)を添え、taikeizai-event*ml.affrc.go.jp で事前登録してください。
(注)*は半角@に置き換えてください。
定員に空きがある場合に限り当日参加も受け付けます。

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お問い合わせ

大径材強度予測共同研究機関事務局(国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所内)
藤本清彦、外崎真理雄
〒305-8687 茨城県つくば市松の里1
e-mail: taikeizai-event*ml.affrc.go.jp
(注)*は半角@に置き換えてください
tel: 029-829-8305
fax: 029-874-3720

本研究は農研機構生研支援センター「革新的技術開発・緊急展開事業(うち先導プロジェクト)」の支援を受けて行っています。