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更新日:2018年10月29日

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森林総合研究所公開シンポジウム 「国産材時代のカラマツ林業を考える ―カラマツ研究最前線―」のご案内

日本再興戦略2016では、林業の成長産業化には、新たな木材需要の創出と原木の安定供給体制の構築が必要としています。ニホンカラマツ(以下、カラマツ)は、国内に約100万ha、人工林面積の約10%あり、その多くが伐期を迎えています。近年カラマツ材は構造用や合板用として利用されており、国産材生産の11%、約230万㎥を供給しています。
「林業の成長産業化」の実現には、新たな木材需要の創出と原木の安定供給体制の構築が必要であり、カラマツを持続的な利活用と新たな素材開発、用途拡大のための研究開発が求められています。
森林総合研究所は2017年2月にカラマツの研究開発に関するシンポジウムを長野県長野市で開催し、カラマツ林業およびその研究を過去から現在まで振り返るとともに、カラマツの循環利用に向けた研究ニーズやカラマツ林業のイノベーションについて広く議論しました。こうした議論を踏まえて全国各地で行われているカラマツ研究の最新成果を紹介すると共に、平成の次の時代における林業の成長産業化に向けたカラマツ林業やカラマツ研究の方向性を議論します。

開催日時

2018年11月8日  (木曜日)10時~15時 ポスター展示、13時~17時 シンポジウム

場所

名称 青森県観光物産館アスパム
住所 青森市安方一丁目1番40号(JR青森駅東口から徒歩8分)
ホームページ 青森県観光物産館アスパム(外部サイトへリンク)

主催・共催等

主催:(国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所
後援:林野庁東北森林管理局、青森県

内容

10時00分:ポスター展示(6階 岩木)
北海道立総合研究機構(林業試験場、林産試験場)、長野県林業総合センター、信州大学
森林総合研究所、林木育種センター 他

13時00分:シンポジウム開会(5階 白鳥)
開会挨拶
田中 浩(森林研究・整備機構)
小島 孝文(東北森林管理局)
杉山 徹(青森県農林水産部林政課)

13時15分:基調講演
鈴木 信哉(ノースジャパン素材流通協同組合)

13時45分:研究成果発表
徳田 佐和子(北海道立総合研究機構 林業試験場)
松本 和茂(北海道立総合研究機構 林産試験場)
松尾 亨(東北森林管理局)
八木橋 勉(森林総合研究所東北支所)
細田 和男(森林総合研究所)
大矢 信次郎(長野県林業総合センター)
城田 徹央(信州大学)

15時45分:休憩

16時00分:パネルディスカッション
小野寺 淳(株式会社ウッティかわい)
鈴木 信哉(ノースジャパン素材流通協同組合)
梶本 卓也(森林総合研究所東北支所)
大矢 信次郎(長野県林業総合センター)
丸山 温(日本大学生物資源科学部)
司会:高橋 正義(森林総合研究所)

16時45分 閉会挨拶 堀 靖人(森林総合研究所)
17時00分 シンポジウム閉会

17時30分 意見交換会(6階 岩木)(会費制、事前申込をお願いします)

19時30分 閉会

費用

入場無料

申込方法

予約不要
ただし、意見交換会(会費制)に参加ご希望の方は、下記の事務局に電子メールでお申込みください。
〆切は10月31日とさせていただきます。

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お問い合わせ

(国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所
公開シンポジウム 事務局(担当:髙橋)
TEL:029-829-8314
FAX:029-874-3720
martaka-larix_symposium*affrc.go.jp
(注:*は半角@に置き換えてください)