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更新日:2019年1月30日

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「REDDプラスはどこまで来たか? 機会を活かすために」

<背景と目的>
国連気候変動枠組条約(UNFCCC)におけるREDDプラスについては、パリ協定の発効をもって、各国が実施の努力を開始しています。REDDプラスの実施体制をより強化するためには、技術的観点と政策的・資金的観点からREDDプラスのポテンシャルを明らかにすることが求められています。REDDプラスにおける技術的・制度的な課題は、地域の実情に合わせた低コストな森林減少のモニタリング手法の開発や、各国の参照レベルの設定、セーフガード情報システムにむけたセーフガードガイドラインの開発によって克服されつつあります。また、政策的・資金的観点からもREDDプラスを支援する様々なファンドや資金メカニズムの提供や、気候変動の緩和・適応への取り組みが進められ、民間資金の動員が期待されています。
本セミナーは、技術的観点と政策的・資金的観点からREDDプラスの実施に向けた発展の歴史と最新のトレンドを振り返り、民間セクターを含む様々なステークホルダーによるREDDプラスのさらなるポテンシャルを議論する機会を提供します。

開催日時

2019年2月6日  (水曜日)10時から17時30分(9時30分開場)

場所

名称 東京大学 伊藤謝恩ホール
住所 東京都文京区本郷7-3-1
交通案内 東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線「本郷三丁目」駅下車 徒歩8分
ホームページ 東京大学 伊藤謝恩ホール(外部サイトへリンク)

主催・共催等

主催:(国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所
共催:国際熱帯木材機関(ITTO)、(独法)国際協力機構(JICA)、森から世界を変えるREDD+プラットフォーム
後援:林野庁、外務省、経済産業省、環境省、日本リモートセンシング学会、日本森林学会、日本熱帯生態学会、森林計画学会

内容

開会セッション
開催挨拶:沢田 治雄(森林総合研究所 所長)
来賓挨拶:織田 央(林野庁 森林整備部長)
趣旨説明

基調講演1:なぜ今、森林保全なのか? REDDプラスの科学・経済学・政治学の最新動向
フランシス・セイモア(世界資源研究所(WRI))

基調講演2:インドネシアのREDDプラス実施体制:進捗と展望
ルアンダ・アグン・スガルディマン(インドネシア環境林業省気候変動総局)

セッション1:REDDプラスは技術面でどこまできたか
マリエケ・サンドケル(国連食糧農業機関(FAO))
ジョアキム・アーマンド・マクアクア(モザンビーク土地・環境・地域開発省森林局)
アナリサ・サバレシ(英国スティアリング大学)

セッション2:REDDプラスは施策面・資金面でどこまで来たか
ゲルハルト・ディターレ(国際熱帯木材機関(ITTO))
池田賢志(金融庁(FSA))
奥村 澄(国際金融公社(IFC))

パネルディスカッション:本格実施のステージへ向けたREDDプラスの課題と機会―どこにいるのか、何をすべきか

費用

入場無料

申込方法

参加申込は下記「関連リンク」参加申し込みフォームからお願いします。

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お問い合わせ

〒305-8687 茨城県つくば市松の里1
国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所 REDD研究開発センター
井上泰子
E-mail:climate*ffpri.affrc.go.jp
(注)*は半角@に置き換えてください