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更新日:2010年4月1日
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日本の森林は、南から北へ、「亜熱帯林」、「暖帯林」、「温帯林」、「亜寒帯林」と、その姿を変えています。正門の両側には、それにならって各森林帯ごとに、主な樹種が集められています。そのほか、外国産の針葉樹・広葉樹のコーナー、タケ・ササ、桜の見本園なども設けられ、さらに、本館の周りに風致を考えて、樹木を造園的に植えています。
ラクウショウ、ハナノキ、センペルセコイア、ヤチダモ、サワグルミ、シダレカツラ、ランシンボクなど
ソメイヨシノ、オオヤマザクラ、オオカンザクラ、ウコン、イチヨウ、カンザン、ヨウキヒなど
モウソウチク、マダケ、キッコウチク、キンメイチク、クロチク、ホテイチク、タイミンチク、リュキュウチク、クマザサ、オカメザサ、チシマザサなど
スズカケノキ、モミジバフウ、セイヨウアカブナ、タイサンボクなど
マテバシイ、スダジイ、ウバメガシ、ウラジロガシ、アカガシなど
ブナ、ミズナラ、カツラ、カシワ、アカシデ、オオモミジ、サラサドウダン、マンサク、メグスリノキなど
トドマツ、ハイマツ、カラマツ、トウヒ、アカエゾマツなど
メタセコイア、ストローブマツ、テーダマツ、ニオイヒバ、ドイツトウヒ、ダイオウショウ、コウヨウザン、シロマツなど
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