森林保険センター > 森林保険センターについて > 採用情報 > 採用情報(平成31年4月期) > 採用に関するQ&A
更新日:2019年6月21日
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採用に関しまして、疑問にお答えします。
A.大学卒業又は令和2年3月までに卒業見込みの方で30歳以下の方(平成元年4月2日以降生まれの方)が応募できます。
A.大学のほか高等専門学校、短期大学、専門学校、林業大学校を卒業した方又は令和2年3月までに卒業見込みの方は応募できます。
A.採用されてから知識・技術等を習得していただくことになりますので大丈夫です。
A.職員募集要項の条件を満たすことが必要となります。
仕事はオフィス内でのデスクワークが中心となりますので、パソコンスキル(文書作成、表計算等)のほか、出張の際に自動車の運転をすることもあるため、自動車運転免許を取得していることが望ましいです。
A.受験時に不利にはなりませんが、出張業務で自動車を運転していただく場合がありますので、運転免許を取得していただくことが望ましいです。
A.新卒、転職による差は設けずに総合的に判断します。
A.森林保険センターは、平成27年に森林国営保険を国から森林総合研究所(現:森林研究・整備機構)が引き継ぎ、新たに設立した森林保険を取り扱う専門機関です。オフィスは神奈川県川崎市にあります。常勤職員、非常勤職員合わせて39名(令和元年6月1日現在)が働いています。
A.森林保険に係る各種業務を行っています。主に①森林所有者などに広く森林保険制度を紹介したり、保険加入を働きかける業務、②保険の契約を引き受ける業務、③災害により被害を受けた森林の保険金をお支払いする業務等があります。
A.森林保険センターの業務全般について経験していただきます。最初は先輩職員などから配属された係の業務について学び、具体的な事務などに取り組んでいただきます。
A.一般的な損害保険会社でいう営業の外回り業務はありませんが、都道府県や市町村、その他森林を所有している事業者などに対して森林保険を紹介して加入をお勧めする仕事があります。
A.保険金をお支払いした現場などへの出張があり、森林の中で行う業務もあります。
A.配属される部署や時期により繁閑があり一概には言えませんが、業務繁忙期などに就業時間を過ぎて1~3時間残業することはあります。当センターは残業時間の縮減にも取り組んでおります。
A.森林保険センター(川崎市)における勤務を基本に考えています。
A.就業規則により試用期間(6ヶ月間)があります。その間も給与規程に基づいて通常どおりの給与が支給されます。
A.支給されます。(支給要件や上限額などを定めた規程があります)
A.規程により支給されます。
A.寮、社宅はありませんが、民間の住宅を借りた場合には、規程により住宅手当が支給されます。
A.令和2年4月1日付の採用となります。
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