更新日:2020年7月9日

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SDGsへの貢献

持続可能な開発目標SDGsとは?

 持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

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出典:外務省ホームページ(外部サイトへリンク)

森林保険センターが取り組む目標

 森林保険センターは、「森林保険法」(昭和12年法律第25号)等に基づき、森林所有者を被保険者として、森林についての火災、気象災(風害、水害、雪害、干害、凍害、潮害)、噴火災による損害を総合的に補償する森林保険を運営しています。森林保険は森林所有者自らが災害に備える唯一のセーフティネットとして、林業経営の安定、被災地の早期復旧による森林の多面的機能の発揮に大きな役割を果たすことにより、SDGsの達成にも貢献するものです。

※詳細は、森林保険とはをご覧ください。

 

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6.安全な水とトイレを世界中に

「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」

森林には、

・雨水等を貯留し、河川へ流れ込む水の量を平準化して洪水を緩和し、川の流量を安定させる

・雨水が森林土壌を通過することにより、水質を浄化する

といった水源涵養機能が備わっています。

災害によって機能が低下した森林は、早期復旧を図ることによりその機能を少しずつ回復していきます。森林保険は早期復旧を支援することにより、良質で豊かな水の持続可能・安定的な供給に貢献します。

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13.気候変動に具体的な対策を

「気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる」

近年、地球温暖化による気候変動により、自然災害が多発化・大規模化する傾向にあります。森林には、温暖化の原因である二酸化炭素を吸収し炭素を固定する地球環境保全機能が備わっています。

災害によって機能が低下した森林は、早期復旧を図ることによりその機能を少しずつ回復していきます。森林保険は早期復旧を支援することにより、地球温暖化防止に貢献します。

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 15.陸の豊かさも守ろう

「陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、

砂漠化への対処ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する」

森林には、野生動植物の生息・生育の場となって、遺伝子や生物種、生態系を保全するという生物多様性保全機能や、下層植生や落枝落葉が地表の浸食を抑制し、樹木が根を張り巡らすことにより土砂の崩壊を防ぐ土砂災害防止機能が備わっています。

災害によって機能が低下した森林は、早期復旧を図ることによりその機能を少しずつ回復していきます。森林保険は早期復旧を支援することにより、生物多様性の保全や土砂災害の未然防止に貢献するとともに、林業経営の安定化、ひいては持続可能な森林経営に貢献します。

 参考:カラーホイールを含むSDGsロゴと17のアイコンの使用ガイドライン(PDF:4,947KB)

 

 このほか、当機構におけるSDGsへの取組については、森林研究・整備機構ホームページをご覧ください。

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お問い合わせ

所属課室:森林保険センター保険総務部保険企画課

〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町66番地2(興和川崎西口ビル9階)

電話番号:044-382-3500

FAX番号:044-382-3514

Email:hokenkikaku.fic@green.go.jp