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サマー・サイエンスキャンプ2011開催報告

「ナラ枯れのメカニズムを探る ~カシノナガキクイムシが運ぶナラ菌~」

8月17日(水曜日)~19日(金曜日)までの3日間,森林総合研究所関西支所を会場にサマー・サイエンスキャンプ2011が行われました。サイエンスキャンプとは,独立行政法人日本科学技術振興機構(JST)が主催、(財)日本科学技術振興財団が実施運営し、 大学や独立行政法人などが受け入れ機関となり、高校生や高等専門学校生などを対象に、 受け入れ機関の特徴を生かした実習や実験をとおして、 参加者同士の交流を深めながら科学技術や自然に対する興味や関心を高めることを目的とした科学技術体験合宿プログラムです。 当支所での開催は今回で3回目、12名の参加です。遠いところから来てくれた人もいました。

参加者12名は3班に分かれ、3日間のうち、1日目、2日目は実習と講義を交互に織り交ぜて、3日目は1日目、2日目においてナラ枯れについて見たこと、聞いたこと、やったこと、感じたことを班毎にまとめ発表しました。

森林総合研究所では、本年サマー・サイエンスキャンプを、本所(茨城県つくば市,8月3日~5日)、東北支所(岩手県盛岡市,7月27日~29日)、 多摩森林科学園(東京都八王子市,7月27日~29日)でも開催しました。

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開講式

初顔合わせでみんな緊張気味です

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その後は早速支所構内のナラ枯れ被害木を調査、野帳に記録していきます

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被害木の選定

どの木が面白そうかなぁ・・・

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講師のお手本

先ほど選定した木を細かく割って、シャーレの中でナラ枯れ病原菌の培養をやります。

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シャーレの中に病原菌以外は入らないようにがんばります

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2日目

朝一番に講義「ナラ枯れとカシノナガキクイムシの関係」

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その後、野外にて被害木(円盤)の調査

孔の数は・・・

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樹皮のほうからナタで割っていきます。孔の行方は・・・

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木の中から幼虫や成虫が出てきます

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蛹室がきれいに見えました!

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午後一番は講義「ナラ枯れの病原菌

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その後、班毎に分かれて顕微鏡観察をします

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光学顕微鏡で見るカシノナガキクイムシ成虫

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これは電子顕微鏡、なかなか触る機会がないものだよ

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電子顕微鏡で見る成虫

マイカンギアがバッチシ判ります

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夕方からは講師や支所職員との交流会です

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講師以外のいろんな研究員とも交流できました

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3日目

1日目に培養した病原菌がきれいに出ていました

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午前中は今まで学んだことを発表するための時間です

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講師達からたくさん話を聞いて

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いろんなことを発表したいので、なかなかまとまりません

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午後はいよいよ発表です

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緊張するよね

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がんばれ

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講師からの講評です。みなさんよくできました。

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閉講式3日間お疲れ様でした。みなさん楽しかったかな?

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集合写真高校時代の、良い想い出になれば幸いです。