更新日:2017年10月11日

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遺伝資源部

生方  正俊

遺伝資源部長

研究テーマ 生殖質等の長期保存技術の改良
主な研究業績

生方正俊・加藤智子・大久保典久・大塚次郎(2015)絶滅危惧種オガサワラグワの時期別のさし木発根性,関東森林研究、66(2):115-118

生方正俊・平井郁明・加藤智子・栗田祐子(2014)-20℃の冷凍庫で10年間保存したスギおよびヒノキ種子の発芽率,関東森林研究91-94

Iwaizumi, M.G.、Ubukata, M.、Yamada, H.(2008)Within-crown cone production patterns dependent on cone productivities in Pinus densiflora: effects of vertically differential, pollination-related, cone-growing conditions.  Botany 576-586.

T, Okaura. N, Dec Quang. M, Ubukata. Ko Harada(2007)Phylogeographic structure and late Quaternary population history of the Japanese oak Quercus mongolica var. crispula and related species revealed by chloroplast DNA variation. Genes and Genet. Syst. 465-477.

M. G. Iwaizumi, A. Watanabe and M. Ubukata(2007)Use of different seed tissues for separate biparentage identification of dispersed seeds in conifers: confirmations and practices for gene flow in Pinus densiflora. Canadian Journal of Forest Reseach 2022-2030.

H. Yamada, M. Ubukata, and R. Hashimoto(2006)Microsatellite variation and differentiation among local populations of Castanopsis species in Japan.  J. Plant Res 119 69-78.

Kentaro Mishima, Atsushi Watanabe, Keiya Isoda, Masatoshi Ubukata, and Katsuhiko Takata(2006)Isolation and characterization of microsatellite loci from Quercus mongolica var. crispula.,Molecular Ecology Notes6 (3), 695–697.

宮本尚子・生方正俊・飯塚和也・半田孝俊(2003)サクラバハンノキの萌芽特性および集団の動態、日本生態学会誌53、29-37.

生方正俊・河野耕蔵・板鼻直栄(2000)トドマツ精英樹人工交配家系の初期成長における遺伝パラメータの推定,林木育種センター研究報告17,135-151

生方正俊・河野耕蔵・板鼻直栄(2000)ミズナラ種内交配家系とミズナラ×カシワ種間交雑家系の成長と繁殖,林木育種センター研究報告17,117-125

生方正俊・飯塚和也・板鼻直栄(2000)ミズナラ交配園における堅果生産過程と堅果生産数の年次変動,日本林学会誌82(1)44-49

生方正俊・飯塚和也・板鼻直栄(1999)天然林におけるミズナラ雄花の着生特性,日本林学会誌81(4),275-279

生方正俊・板鼻直栄・河野耕蔵(1999)ミズナラ天然林の遺伝的構造と近交弱勢による交配実態の推定,日本林学会誌81(4),280-285

生方正俊・板鼻直栄・河野耕蔵(1999)ミズナラとカシワの交雑和合性および種間雑種における繁殖能力と開花時期,日本林学会誌81(4)286-290

生方正俊・飯塚和也・河野耕蔵(1999)北海道のミズナラにおける葉および堅果の形質の反復率と地理的変異,日本林学会誌81(4)305-310

書籍、総説

生方正俊(2015)クロマツ(地図でわかる樹木の種苗移動ガイドライン(津村義彦・陶山佳久_編,170pp,文一総合出版):63-65

生方正俊(2011)森の樹木の品種改良(北海道の森林.北方森林学会、北海道新聞社 札幌)242-246.

生方正俊(2009)カシワ(日本樹木誌1.日本樹木誌編集員会、日本林業調査会 東京) 195-213.

学会発表

生方正俊・田村明・塙栄一・板鼻直栄・中島章文(2017)カラマツ天然林における種子成熟時期の個体間差および年次間差,第64回日本生態学会大会講演要旨集 P2-R-478

生方正俊・田村明・高橋誠・対馬俊之 (北海道立総合研究機構森林研究本部林業試験場道北支場)・今博計 (北海道立総合研究機構森林研究本部林業試験場)・田中功二 (青森県産業技術センター林業研究所)・蓬田英俊 (岩手県林業技術センター)・中村博一 (群馬県林業試験場)・清水香代 (長野県林業総合センター)・西川浩己 (山梨県森林総合研究所)・矢野慶介・井城泰一(2017)カラマツ種子の成熟時期の植栽地間変異,第128回日本森林学会大会学術講演集 p.146

生方正俊(2016)国産針葉樹の採種適期は、どこまで解明されているか,第5回森林遺伝育種学会大会講演要旨集 p.8

生方正俊・塙栄一・田村明(2016)カラマツの種子成熟に影響する要因の解明に向けて,第6回関東森林学会大会講演要旨集 65

生方正俊・田村明・山田浩雄(2016)エゾマツ種子の発芽タイミングの温度による変動,日本生態学会大会講演要旨 63:P2-107

生方正俊・田村明・松下通也(2016)カラマツの環状剥皮に対する着花促進効果のクローン間変異,日本森林学会大会学術講演集 127:P1-138

生方正俊・近藤禎二(森林総研非常勤)・山田浩雄・磯田圭哉・木村恵・遠藤圭太・大塚次郎・木下敏・塙栄一・飯田啓達・飯野貴美子・安部波夫・久保田正裕・倉本哲嗣・藤澤義武(鹿児島大学)・鵜川信(鹿児島大学)・涌嶋智(広島県立総合技術研究所林業技術センター)・渡辺靖崇(広島県立総合技術研究所林業技術センター)・松岡秀尚(中国木材株式会社)(2015)早生樹種コウヨウザンの品種改良に向けて,森林遺伝育種学会大会講演要旨集 4:19

生方正俊・田村明(2015)長野県東部におけるカラマツ着花への環状剥皮の効果,関東森林学会大会講演要旨集 5:18

生方正俊・大谷雅人・藤田富二(関東森林管理局)、安井隆弥(小笠原野生研)(2015.03)絶滅危惧種オガサワラグワの野生復帰,第62回日本生態学会大会講演要旨集,PB2-131

生方正俊・田村明・今博計(道総研林業試験場)、対馬俊之(道総研林業試験場道北支場)(2015.03)北海道におけるカラマツとグイマツの種子成熟時期の地域間変異,第126回日本森林学会大会講演要旨集,P131

生方正俊・佐藤新一・大久保典久・中田了五・長谷部辰高 (2014.11)高標高域のカラマツ天然林における種子の成熟時期の個体間変異 ,第3回森林遺伝育種学会大会講演要旨集,27

生方正俊・加藤智子・大久保典久・大塚次郎(2014.10)絶滅危惧種オガサワラグワの時期別のさし木発根性,第4回関東森林学会大会講演要旨集,:44

生方正俊・田村明・古本良・蓬田英俊(2014.03)カラマツ種子の成熟時期の地域間および年次間差,第125回日本森林学会大会講演要旨集,E07

生方正俊・田村明・阿部正信・上田雄介・山田浩雄(2014.03)北海道におけるエゾマツの種子発芽タイミングの地理的変異,第61回日本生態学会,PA1-040

生方正俊・黒丸亮・田村明・板鼻直栄(2012) 植栽場所によるカラマツ種子の成熟時期の違い.第1回森林遺伝育種学会大会

生方正俊・栗田祐子・平井郁明・板鼻直栄(2012) 絶滅危惧種オガサワラグワの生息域外での種子生産.第2回関東森林学会大会

生方正俊・板鼻直栄・田村明・長谷部辰高・佐藤新一(2012) カラマツの球果採取時期と種子の成熟度.第123回日本森林学会大会

生方正俊・田村明・阿部正信・上田雄介・山田浩雄(2012) 北海道におけるエゾマツの球果および種子形態の地理的変異.第59回日本生態学会大会

生方正俊・那須仁弥・福田陽子(2011) 春先の気温の年次変動がミズナラの開葉に及ぼす影響.第58回日本生態学会大会

生方正俊・那須仁弥・福田陽子・田村明・久保田権・佐藤新一(2010) 親子回帰から推定されたミズナラの樹高の遺伝率.第121回日本森林学会大会

生方正俊・那須仁弥・福田陽子(2010) 北海道におけるコナラ属の開葉時期の地理的変異.第57回日本生態学会大会

生方正俊・那須仁弥・田村明・福田陽子(2010) ミズナラ×カシワ種間雑種個体の自然受粉後代の葉形質変異.第59回日本森林学会北海道支部大会

その他

生方正俊(2017)「コウヨウザン」について(2),林木育種情報 24:4

生方正俊(2017)「コウヨウザン」について(1),林木育種情報 23:2-3

表彰・受賞・特許

品種登録:久保田正裕、高橋誠、栗田学、竹田宣明、山田浩雄、橋本光司、星比呂志、生方正俊、岩泉正和、長谷部辰高:無花粉スギ品種「爽春(そうしゅん)」.登録番号第16433号(平成20年3月6日)

第53回林木育種賞(2010)

第1回森林総研理事長賞(2008)

第40回林業科学技術振興賞(研究奨励賞)(2000)

 

お問い合わせ

所属課室:森林総合研究所林木育種センター育種企画課 

〒319-1301 茨城県日立市十王町伊師3809-1

電話番号:0294-39-7002

FAX番号:0294-39-7306

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