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更新日:2019年4月22日

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遺伝資源部

遺伝資源部では、林木の有用・希少・多様な遺伝子を収集・保存する林木ジーンバンク事業の推進を通して、全国各地にある林木遺伝資源保存林等の保護林や収集した林木遺伝資源の特性評価及び評価手法の開発並びに保存技術の開発に関する研究を行っています。

研究員

所属 キーワード
【遺伝資源部長】  
生方  正俊(外部サイトへリンク) 種子長期保存、種子成熟期、地理的変異
【遺伝資源部】  
板鼻 直榮(外部サイトへリンク) コウヨウザン、オガサワラグワ、組織培養
【探索収集課長】  
織部 雄一朗(外部サイトへリンク) 遺伝的多様性評価、カラマツ種苗の安定供給
【分類同定研究室】  
平尾 知士(外部サイトへリンク)(室長) コウヨウザン、環境適応、遺伝的変異
稲永 路子(外部サイトへリンク) 着花促進、繁殖生態、遺伝的変異
【保存評価課長】  
磯田  圭哉(外部サイトへリンク) キハダ、カギカズラ、ワダツミノキ
【特定評価研究室】  
木村 恵(外部サイトへリンク) 種子長期保存技術、保存戦略、遺伝的変異
遠藤  圭太(外部サイトへリンク) 種子超低温保存技術、栄養体超低温保存技術、オガサワラグワ

アカマツ

アカマツ天然林の核DNAでの遺伝的な違い
円グラフの色はそれぞれの天然林の持つ遺伝的な組成を示し、
西南日本のアカマツは青色の要素を多く持ち、
中部日本は赤色の要素を、東北日本は緑色の要素を
多く持つことを示しています。

ミズナラ

前橋ミズナラ12林木遺伝資源保存林におけるモニタリング調査

研究内容

  • 新需要の創出に向けた遺伝資源の収集・評価技術の開発
  • 将来に向けた新たな育種素材の収集・作出技術の開発
  • 地球温暖化に対応した遺伝資源の評価技術の開発
  • 栄養体および種子等の長期保存技術の高度化

 

主なプロジェクト

  • カラマツ種苗の安定供給のための技術開発(H28~30)
  • ケニア国「気候変動への適応のための乾燥地耐性育種プロジェクト」(H24~29)
  • 西南日本に適した木材強度の高い新たな造林用樹種・系統の選定及び改良指針の策定(H27~29)

 


お問い合わせ

所属課室:森林総合研究所林木育種センター育種企画課 

〒319-1301 茨城県日立市十王町伊師3809-1

電話番号:0294-39-7002

FAX番号:0294-39-7306

Email:ikusyu@ffpri.affrc.go.jp