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更新日:2017年12月8日

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森林整備センターおよび森林保険センター平成29年度ダイバーシティ研修会報告

  • 日時 2017年09月27日(水曜日)
  • 場所 森林整備センター 会議室
  • 講師 森林総合研究所 国際連携・気候変動研究拠点 REDD研究開発センター 佐野 由輝 主任研究員
  • 参加者:森林整備センター職員43名、森林保険センター職員24名

「父親(夫)であることを楽しもう~パパの家事・育児参加で笑顔いっぱいの社会に~」

報告

森林整備センター及び森林保険センター合同で毎年開催しているダイバーシティ研修において、今回はNPOイクメンクラブ等子育て団体で活動し、自身も育児休業を取得した経験のある森林総合研究所国際連携・気候変動研究拠点 REDD研究開発センター主任研究員の佐野由輝氏に講演をお願いしました。

今や一般用語として浸透しているイクメンの歴史、イクメンの持つ本来の意味について、時系列に沿ってマスコミに取り上げられた記事や、イクメンの心得となるイクメン三ヵ条についての解説があり、ただ漠然としたイメージであった「イクメン」に対して、もっと浸透すれば働きながら子育てをする女性はもちろんですが、日本の家庭全体か良い方向に向かうのではないかと感じました。

また、佐野氏が所属しているイクメンクラブ等の活動や親子を対象とした様々な活動についての話では、イクメン同士で悩みの共有を行っていることや、自然の中でワークショップを行うなどして子ども達を広く多様な世界へと導く活動を行っているとのことでした。
その中で発達障害児について社会全体で理解し、楽しく過ごせる社会を作り出すために「メインマン・プロジェクト」についての話があり、発達障害児のメインマン(親友)になろうと勉強会やイベントが行われており、子ども達のための幅広い多くの活動があることを知りました。

仕事と両立しながらの子育て体験談については、当時の職場で恐らく初となる育児休業を取得した体験談を伺いました。ご両親の助けを受けながら円滑に子育てができるよう計画的に育児休業を取得したことで子どもはもちろん、奥様との関係も深まり、楽しく家事や育児に関わることにより、家族も職場も社会も笑顔であふれるようになるということでした。
話を聞く中で、大変を楽しいに変えた上で本当に短い子どもである時期を親として一緒にいてあげることの大切さを痛感し、イクメンという言葉に深い意味を感じる研修となりました。

報告:森林保険センター 保険企画課

 研修会の様子 研修会の様子

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