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更新日:2017年8月2日
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日時 | 2015年2月25日(水曜日)12時から |
場所 | 茨城労働局 雇用均等室(水戸市宮町1丁目8-3 茨城労働総合庁舎6階) |
参加者 | 鈴木信哉企画・総務担当理事、 宮本麻子、高橋健二 |
森林総合研究所は、平成27年2月に茨城県労働局管内の次世代育成支援対策推進法第13条に基づいて「基準適合一般事業主」の認定をうけました。それをうけて、平成27年2月25日に茨城労働局において次世代認定マーク(くるみんマーク)認定通知書授与式が行われました。
「 くるみんマーク」認定授与式について(サイボウズへリンク)
認定式の様子 |
この様子について、茨城労働局ホームページにも掲載されておりますのでご覧下さい。
森林総合研究所では、所内イントラネットの活用や上司向けのガイドブックの作成などにより育児関連制度に関する情報提供と意識の啓蒙の充実を図り、職員と上司が互いに理解を深めることにより、育児を行う職員が働きやすい職場環境づくりを進めていきます。
今後も新たな目標を持ってワーク・ライフ・バランスの促進を図り、豊かな森林を育てるように、次世代育成支援対策を積極的に進めてまいります。
森林総合研究所 次世代育成支援行動計画(2014年11月~2017年3月)
くるみんマークとは 次世代育成支援対策推進法に基づき、行動計画を策定した企業のうち、行動計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業は、申請を行うことによって「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受けることができます。この認定を受けた企業の証が、「くるみんマーク」です。現在約1,800社が認定を受けています。くるみんのデザイン・名称は公募によって、みなさまの声で決められました。 (厚生労働省 「くるみんマークについて」より) |
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