ダイバーシティ推進室 > 国立研究開発法人森林研究・整備機構の取組み > 【国研】森林機構now! > 森林総研の女性人数と比率
更新日:2017年8月2日
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今年度から国立研究開発法人森林研究・整備機構と名称が変更となり、一体でダイバーシティ推進の取組を行っている。29年度当初は研究所の一般職の女性割合は16%、研究職の女性割合は15%である。
第4期中長期計画期間において、女性管理職の割合を平成32年(2020年)までに7%にするという数値目標を設定している。29年度当初は一般職、研究職とも5%である。
第4期中長期計画期間において、研究部門である森林総合研究所の研究職の女性割合について平成32年(2020年)までに17%にするという数値目標を設定している。29年度当初は15%であった。
平成23-27年度(2011-2015年度)の期間を通じた女性研究者の応募・採用比率を30%とすることを目指してきたが、年度ごとのばらつきがあるものの、期間中の女性研究者の応募・採用比率はそれぞれ20.3%、27.4%となった。平成28年度は、応募比率は18%で採用比率が25%であった。
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