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更新日:2017年12月7日
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2011年1月21日策定
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森林総研では、研究所全体として男女共同参画に積極的に取り組んでいく姿勢を明確にするため、2011年1月21日に、男女共同参画宣言を策定いたしました。これまで、「女性研究者支援プロジェクト」(文科省)への取り組みを契機に、エンカレッジ推進本部(本部長は:理事長)、男女共同参画室を設置して、所内保育室の設置・運営、育児や介護などの家族責任を持つ研究職員に対する研究支援、男女共同参画に関するセミナーやシンポジウム開催を通じた啓発等を進めてきましたが、その成果を今後とも持続し、高めていく姿勢を明らかにしたものです。研究所は2011年度から第三期中期計画期間に入りますが、引き続き男女共同参画に積極的に取り組んでまいります。 |
森林総合研究所は、持続可能な発展をささえる多様性が研究の現場において重要であると考えます 。そうした考えのもと、男女を問わず多様な人材がそれぞれの能力を存分に発揮できるような職場環境の実現を目指し、男女共同参画のさらなる推進につとめます。
2011年1月21日
独立行政法人森林総合研究所
We believe that diversity is vitally important to fulfill sustainable development of the world and we aim to achieve this through our research work at FFPRI. We promote gender equality so that both men and women are able to show their individual abilities.
January 21, 2011
Forestry and Forest Products Research Institute (FFPRI)
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