• ホーム
  • 研究紹介
  • 業務紹介
  • 交通
  • お問い合わせ
  • 森林総研トップ

研究紹介 > チーム(野生動物管理担当)

ここから本文です。

更新日:2017年4月12日

チーム(野生動物管理担当)

野生動物の地域集団を遺伝子の多様性(遺伝的多様性)を考慮して管理・保全する方法を研究しています。

研究員

チーム長

石橋靖幸

 

エゾヤチネズミ dna ishibashi_DNA_s
道内各地に生息するエゾヤチネズミ。寿命が数ヶ月と短く、同じ個体を容易に繰り返し捕獲することができるので、研究対象として適しています。 MHCクラスII DQB遺伝子の塩基配列をオートシーケンサーにより解読した例。様々な方法を用いて野生動物集団の遺伝的多様性を明らかにします。 ミトコンドリアDNAの塩基配列を古い方法を用いて解読した例。3個体のうち、個体2だけがタイプ2の塩基配列を持つことがわかります。

 研究内容

  • 道東地域におけるヒグマの分散行動に及ぼす環境要因の影響の解明
  • 特定外来種ソウシチョウの国内における空間的遺伝構造の解明
  • 密度変動するエゾヤチネズミ個体群における遺伝的多様性維持機構の解明

主なプロジェクト

  1. 分布周縁部のアトラクティブ・シンク化がヒグマ個体群および人間社会に及ぼす影響(H29~32、科研費)
  2. 遺伝情報に基づいた侵略的外来種ソウシチョウの駆除管理ユニットの策定(H26~28、科研費)
  3. 絶滅のおそれのあるツキノワグマ孤立個体群におけるMHC遺伝子の多様性評価(H23~25、科研費)
  4. エゾヤチネズミ個体群の遺伝的空間構造形成に関わる個体数変動と分散行動の効果(H22~25、科研費)

お問い合わせ

所属課室:北海道支所地域連携推進室 

〒062-8516 北海道札幌市豊平区羊ヶ丘7

電話番号:011-851-4131

FAX番号:011-851-4167

Email:www-ffpri-hkd@gp.affrc.go.jp