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森林総合研究所北海道支所では、研究成果を多くの人に知っていただくため、広報誌「北の森だより」を発行しています。
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目次 |
表紙 |
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(2022年12月28日発行)
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研究紹介
お知らせ
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(2022年7月4日発行)
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令和3年度北海道地域研究成果発表会発表集
刊行物紹介
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(2021年12月20日発行)
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研究紹介
施設紹介
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(2021年7月31日発行)
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解説
お知らせ
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(2021年3月26日発行)
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令和2年度北海道地域研究成果発表会発表集
解説
活動報告
お知らせ
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(2021年1月31日発行)
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「地域再生シンポジウム2020in旭川」発表集
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(2020年3月15日発行) |
令和元年度北海道地域研究成果発表会発表集
研究紹介
現地検討会・講演会報告
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(2019年7月31日発行) |
研究紹介
研究プロジェクト「トドマツ人工林主伐に対応した低コスト天然更新施業・管理システム の開発」成果集
活動報告
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(2019年3月29日発行) |
平成30年度北海道地域研究成果発表会発表集 1.研究プロジェクト 「トドマツ人工林主伐に対応した低コスト天然更新施業・管理システムの開発」の概要 2.トドマツ人工林主伐後の地がきによるカンバの更新 3.地がき作業による土壌への影響評価 4.強光ストレス回避でトドマツの天然更新を促進 5.トドマツ人工林伐採後の施業選択 活動報告 1.平成30年台風21号および北海道胆振東部地震への対応について |
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(2018年9月30日発行) |
北海道支所創立110周年を迎えて 1.季節性熱帯落葉林で共存する2タイプのモモタマナ 2.タワーを用いた森林のCO2収支長期モニタリング -連続観測からわかる森林のCO2吸収量変動- 活動報告 1.平成30年度北海道地域一般公開を開催 |
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(2018年3月30日発行) |
平成29年度北海道地域研究成果発表会発表集 1.島嶼ブナ北限奥尻島集団の遺伝的多様性と分化 2.アオダモの資源保全に向けた育種からの取り組み 3.森林資源と木材市場から見通す北海道林業・木材産業の将来方向 基調講演「最近の木材利用に関する課題と森林総研の取り組み」をきいて(矢部恒晶) |
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(2018年2月28日発行) |
現地検討会・講演会報告
1.「先進造林機械による再造林技術検討会」開催報告(矢部恒晶) 2.造林作業の低コスト化(原山尚徳) 3.造林作業の機械化(山田健) 4.フィンランド・スウェーデンの林業と最新機械化事情(佐々木尚三) 活動報告 1.平成29年度北海道地域一般公開を開催 2.第8回北海道国有林森林・林業技術協議会現地検討会を開催 |
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(2017年3月31日発行) |
平成28年度森林総合研究所北海道地域研究成果発表会発表集 1.地域森林資源の有効利用に向けて(嶋瀬拓也) 2.森林の間伐と水源涵養機能(延廣竜彦) 3.林業遺産と地域づくり(八巻一成) |
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(2017年3月24日発行)
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シンポジウム報告 1.公開シンポジウム「前進する北の林業-先進機械を活用した伐採・造林一貫システムの開発」開催報告(宗岡寛子・佐々木尚三) 研究紹介 1.ハチが卵を温める話(牧野俊一) |
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(2016年1月31日発行)
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1.樹木に肥料を撒くと成長はよくなるのか?(相澤州平) 2.マスティング(一斉開花)の謎と意義(韓慶民) 3.花が咲かねば苗木ができない-樹木の着花をコントロールする(福田陽子) 4.空から森林を測る(古家直行) 研究紹介 1.エゾマツとトドマツの結実を開花から予測する(関剛) |
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(2015年3月31日発行) |
研究紹介 1.山岳地域の雪崩による事故防止を目指して(山野井克己) 3.北海道の理想の森林(田中信行) |
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(2014年10月16日発行)
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森林総合研究所 1.長期気候変動と森林(津山幾太郎) 3.台風攪乱-CO2収支からみた攪乱の影響と回復過程-(溝口康子) 4.洞爺丸台風風倒被害60年後の森林再生-長期モニタリングの意義と成果-(石橋聡) 研究プロジェクト紹介 1.下川町における伐採・造林一貫作業システムの構築 -主伐・再造林の低コスト化を目指して-(佐々木尚三) 2.トドマツ人工林における保残伐施業の実証実験(尾崎研一) |
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(2014年3月31日発行)
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平成25年度森林総合研究所北海道地域研究成果発表会発表集 1.危険生物スズメバチの天敵-女王バチを操る寄生線虫-(佐山勝彦) 3.北の森の希少樹種-保全のための課題と対策-(金指あや子) 4.連携・協力で希少植物を守るために-レブンアツモリソウの事例-(八巻一成) 研究報告 1.中小製材工場の役割と生き残り戦略(嶋瀬拓也) 2.林業機械による側根損傷は避けられるか?-トドマツ林内での実験から- (山口岳広、倉本惠生、佐々木尚三) |
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(2013年12月27日発行) |
1.針葉樹人工林への猛禽類の営巣促進ツールとしての人工巣の開発 (工藤琢磨) 2.北海道の木材を住宅に使ってもらうには? (宮本基枝) |
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(2013年3月26日発行) P.6表-1訂正済み(2014年8月26日) |
1.積雪寒冷地における長期の水文観測 (阿部俊夫) P.6表-1訂正(2014年8月26日)表-1の訂正について(PDF:55KB) |
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(2012年12月25日発行) |
1.CO2濃度の増加に対するエゾノキヌヤナギの生理応答 (北岡哲、宇都木玄、上村章) 2.長期間の施肥は人工林の成長を向上させるか? (相澤州平) 3.林産物としてのエゾシカ肉を衛生的に管理する (松浦友紀子) |
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(2012年3月30日発行) |
1.クロテンとニホンテンは写真で識別可能か? (平川浩文) 2.スズメバチに寄生する線虫の分布・寄主範囲・感染経路 (佐山勝彦、小坂肇、神崎菜摘、牧野俊一) 3.森林・林業再生プランと先進ハーベスタを活用した木材生産システム (佐々木尚三) |
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(2011年12月26日発行) |
1.ヤナギの超短伐期施業でバイオマス生産! (宇都木玄、上村章) 2.台風攪乱による、北方森林生態系のCO2収支の変化 (宇都木玄、山野井克己) 3.流域レベルで遺伝的多様性を評価する |
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(2011年2月26日発行) |
1.樹木と水 (上村章) 2.エゾヤチネズミの分散行動の雄雌差 -近親交配の回避に役立っているのか?- (石橋靖幸) 3.中国への木材住宅・木材の輸出拡大に向けて -住宅建設の現状と木材輸出国の売り込み策- (嶋瀬拓也、堀靖人、平野悠一郎) |
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(2010年10月29日発行) |
1.トドマツにおける植栽後40年の産地変異 (松崎智徳) 2.北海道東部地域の人工林経営の現状と課題 (立花敏、駒木貴彰) 3.協働による森の管理を考える (八巻一成) |
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(2010年3月12日発行) |
1.森林流域における乾性沈着量の推定 (相澤州平、坂田匡司、伊藤江利子) 2.遺伝子組み換え樹木の影響を明らかにする -遺伝子組換えカンバと野生カンバの交雑リスク- (倉本惠生) 3.球果の豊作は樹高成長を鈍らせる -アオモリトドマツの事例から- (関剛) |
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(2009年11月6日発行) |
1.オクヤマザサの小面積開花と遺伝的なクローン構造 (北村系子、河原孝行) 2.地面に落ちた葉っぱの移動距離を予測する (阿部俊夫) 3.北海道樽前山麓の針葉樹人工林における根株腐朽被害 (山口岳広) |
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(2009年3月19日発行) |
1.台風後のヤツバキクイムシ類による樹木枯死被害の推移 (上田明良) 2.収穫試験地にみるカラマツ人工林の成長 (石橋聡、佐々木尚三、立花敏) 3.北海道における低コスト化に向けた機械化伐出システムの課題 -林内走行型ハーベスタ作業システム- (佐々木尚三) |
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(2008年12月26日発行) |
1.オクヤマザサ部分開花集団における開花桿の動態 (北村系子、河原孝行) 2.世界における森林認証制度の展開と課題 (立花敏) 3.渓畔林の喪失による渓流魚への悪影響 (阿部俊夫) 【研究シリーズ】 ヤナギバイオマス林を育てる (丸山温) |
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