ここから本文です。
8月7日(日曜日)、関西育種場において一般公開「森林とのふれあい2022」を開催しました。
このイベントは、子ども達の「夏休みの思い出づくり」の一つとして、緑に囲まれた関西育種場内で森林とふれあいながら様々な展示を見たり、自然の材料を使った工作などを体験していただくもので、毎年8月の第一日曜日に開催し多くの親子連れに参加していただいています。
3年ぶりの開催となる今年は、新型コロナウィルス感染症の拡大により入場人数を制限し、99名の方にご参加いただきました。
関西育種場からは、オリジナルしおり・リース作り、木工クラフトや松枯れに強いマツの研究の展示に加え、森林総合研究所関西支所からは「重い木・軽い木」の体験や研究の展示、四国支所からは「この木なんの木?」の体験、森林整備センター中国四国整備局からは、木の漢字クイズ、丸太切りやまつぼっくり工作の出展協力をいただきました。
当日は猛暑の中、一時にわか雨に見舞われましたが、各種展示の説明や様々な形の工作など、子どもから保護者の方まで幅広く楽しんでいただきました。
8月4日(日曜日)、関西育種場において一般公開「森林とのふれあい2019」を開催しました。
このイベントは、子ども達の「夏休みの思い出づくり」の一つとして、緑に囲まれた関西育種場内で森林とふれあいながら様々な展示を見たり、自然の材料を使った工作などを体験していただくもので、毎年8月の第一日曜日に開催し、多くの親子連れに参加していただいています。
当日、関西育種場からは人気の高い「森の迷路」や「オリジナルしおり・リース作り」に加え、森林総合研究所関西支所からは「顕微鏡による樹木材鑑100種」や「樹木精油の香り体験」、四国支所からは「CLT(直交集成板)」の解説パネル展示、森林整備センター中国四国整備局からは「木の漢字クイズ」や「丸太切りコーナー」の出展協力をいただきました。
猛暑の続く中で来場された約250名の方には、各種展示の説明や様々な形の工作など、子どもから年配の方まで幅広く楽しんでいただきました。
8月6日(日曜日)、関西育種場において一般公開「森林とのふれあい2017」を開催しました。このイベントは、豊かな自然に囲まれた関西育種場で森林とふれあいながら様々な企画に参加していただくもので、毎年、夏休みに合わせて開催し、多くの親子連れにご参加いただいています。
当日は、関西育種場の木工クラフト、オリジナルリース作り、森の迷路等に加え、森林総合研究所の関西支所、四国支所から展示コーナー、森林総合研究所森林整備センター中国四国整備局からは漢字クイズ、工作、丸太切りコーナーを出展していただきました。
来場された約400名の方には、暑い中でしたが子どもから年配の方まで幅広く楽しんでいただきました。
8月7日(日曜日)、関西育種場において一般公開「森林とのふれあい2016」を開催しました。このイベントは、豊かな自然に囲まれた関西育種場で森林とふれあいながら様々な企画に参加していただくもので、毎年、夏休みに合わせて開催し、多くの親子連れにご参加いただいています。
当日は、関西育種場の木工クラフト、オリジナルリース作り、水鉄砲作り、森の迷路等に加え、森林総合研究所の関西支所、四国支所から展示コーナー、森林総合研究所森林整備センター中国四国整備局からは漢字クイズ、工作、丸太切りコーナーを出展していただきました。
来場された役400名の方には、暑い中でしたが子どもから年配の方まで幅広く楽しんでいただきました。
お問い合わせ
Copyright © Forest Research and Management Organization. All rights reserved.