新型コロナウイルスの感染予防対策について
森林総合研究所では新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、以下の取組を行っています。皆様には、ご不便とご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
- 予防措置の徹底
うがい・⼿洗いの励⾏、出勤時の体温測定(発熱者は⾃宅待機)、消毒薬の使⽤、三密(密集、密閉、密接)を避ける、マスク着用が効果的な場面ではマスク着用を推奨するなど、職場・通勤・家庭内での感染予防措置を徹底しています。
- 感染疑いのある者の⾃宅待機等
職員等に⾵邪や発熱などの軽い症状がみられた場合には、出勤を控えることとしています。
- 職員等の海外出張の制限
海外出張及び海外研究集会などへの参加は、出張等の妥当性を十分精査し、感染リスク軽減措置を講じた上で実施しています。
- 職員等の国内出張の制限
国内出張は、⼗分な感染リスク軽減措置を講じた上で実施しています。
- ⼈の集う会議・イベントの開催・出席の制限
主催者が⼗分な感染リスク軽減措置を講じていることを確認した上で会議に出席することとしています。内部会議については、可能な限りテレビ会議やウェブ会議を活用しています。イベント開催や当研究所施設の使用については、都道府県の示す実施要件を満たすとともに、次の基本的な感染症拡⼤防⽌を講じて実施することとしています。
(ア)⼊場時に測定した体温が 37.5℃以上の者の⼊場制限
(イ)⼊場時の⼿指の消毒
(ウ)推奨される場面でのマスクの着⽤
(エ)⼈と⼈との距離の確保
(オ)屋内の換気
(カ)不特定多数の者が触れる物の適宜消毒