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ドイツトウヒ

和名:ドイツトウヒ(オウシュウトウヒ)
所属:マツ科 トウヒ属
学名:Picea abies (L.) H. Karst.
特性:常緑の高木で樹幹は直立する。樹皮は褐色であるが、老木となると帯黄褐色ないし灰色に変じ、厚く剥げる。葉は暗緑色で光沢があり、先端は鋭尖で多少曲がる。雌雄同株。雌花は頂生。球果は世界のトウヒ属中もっとも大きく長さ10~20cm、円筒形または長楕円形で、下垂し、未熟期は緑色にて成熟して鮮褐色となる。種子は光沢なく卵形で暗褐色を呈する。幼時はかなりの日陰に耐え、成長は早い。
分布:ヨーロッパ北部に広く分布する。日本には明治中頃に入る。
用途:材は建築材、器具材、楽器、土木用材などに用い、樹木は庭木、公園用、並木、防風樹などとされ、またクリスマスツリーに利用される。
備考:一名ドイツトウヒは、ドイツ産のトウヒの意である。
開花時期:
果実成熟期:
写真
ドイツトウヒ葉写真

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