文字サイズ
縮小
標準
拡大
色合い
標準
1
2
3

森林総研トップ

ここから本文です。

ホルトノキ

和名:ホルトノキ
所属:ホルトノキ科 ホルトノキ属
学名:Elaeocarpus zollingeri K.Koch var. zollingeri
特性:常緑高木。樹皮は灰褐色で平滑である。葉は互生し、一見ヤマモモの葉に似ている。葉身はやや革質で倒披針形。淡紅黄緑色を呈し、古い葉は赤く色づき落葉する。花序は落葉した前年の枝に白色の花をつける。核果は楕円形で初め緑色、熟して黒青色となる。
分布:本州(千葉以西)、四国、九州、朝鮮半島、琉球、台湾、中国、インドシナ半島の暖帯、亜熱帯に分布する。
用途:材は建築材、器具材。樹皮は染料、果実は食用となり、木は庭木となる。
備考:潮風に強く、沿海地に見られ、成長はややおそい。葉はヤマモモとよく似ているが、ヤマモモの葉は質厚く、色づかないので区別できる。小笠原のものは、変種のチギとして区別される。
開花時期:7~8月
果実成熟期:11~翌年2月
写真
ホルトノキ葉写真

お問い合わせ

所属課室:九州支所地域連携推進室 

〒860-0862 熊本県熊本市中央区黒髪4-11-16

電話番号:096-343-3168

FAX番号:096-344-5054

Email:kyswebmaster@ml.affrc.go.jp