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オオバイヌツゲ

和名:オオバイヌツゲ
所属:モチノキ科 モチノキ属
学名:Ilex crenata f.latifolia Rehd.
特性: 常緑低木。よく枝を分ち繁茂する。葉は互生し楕円形、上面は濃緑色で光沢があり、下面は灰緑色で灰黒色の腺点を散布し、低平な鋸歯がある。雌雄異株。花は白色、核果は球形で黒熟する。種子は4個で暗褐色を呈する。
分布: 北海道、本州、四国、九州(対馬まで)の温帯および暖帯に分布し、変種は琉球、台湾、千島、樺太などに広く分布する。
用途: 器具材、彫刻材、くし材などとし、樹皮からとりもちを取る。木は庭木、盆栽、生垣などとされる。
備考: イヌツゲの園芸変種で、和名イヌツゲは「犬ツゲ」の意で、犬は下等を意味する。すなわち、ツゲに似ているが、材が下等でツゲのようには役立たないということで名付けられたものである。
 開花時期: 6~7月
果実成熟期: 10~11月
写真上:
写真下:

オオバイヌツゲ

オオバイヌツゲ

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