• ホーム
  • 研究紹介
  • 業務紹介
  • 交通
  • お問い合わせ
  • 森林総研トップ

ここから本文です。

ヒノキならたけ病

病名: ヒノキならたけ病

病原菌: Armillariella mellea (Vahl ex Fr.) Karst.,ナラタケ
宿主: ヒノキ,Chamaecyparis obtusa (Sieb. et Zucc.) Endl.
症状:根部と根株部が侵されて,全身が赤くなって枯死する。病原菌は地下部に寄生し,次第に寄生が進行すると地上部が衰弱する。いったん発生すると周囲の造林木に被害が拡大する。10年生位までの若齢林で発生し,それ以上の樹齢では被害が終息する。根部と根株部の内樹皮を剥ぐと病原菌の白色の菌糸膜が見られ,きのこ臭がする。枯死木の地際部には病原菌であるナラタケの子実体(きのこ)が発生する。
ヒノキならたけ病

写真1:赤くなった枯損木

ヒノキならたけ病

写真2:枯死木の地際部に発生したナラタケ

お問い合わせ

所属課室:九州支所地域連携推進室 

〒860-0862 熊本県熊本市中央区黒髪4-11-16

電話番号:096-343-3168

FAX番号:096-344-5054

Email:kyswebmaster@ml.affrc.go.jp