• ホーム
  • 研究紹介
  • 業務紹介
  • 交通
  • お問い合わせ
  • 森林総研トップ

ホーム > 立田山実験林のご紹介 > 立田山の木の病気 > ツブラジイのてんぐ巣病

ここから本文です。

ツブラジイのてんぐ巣病

病名: ツブラジイのてんぐ巣病

病原菌: 不明
宿主: ツブラジイ,Castanopsis cuspidata (Thunberg) Schottky
症状:黄化し小型化した新枝葉がてんぐ巣状に叢生する。病枝葉は健全樹冠部のなかに団状のひとかたまりとして見える。病枝葉は徐々に衰弱し,数年で枯死する。暖帯の広葉樹林で発生する。このようなてんぐ巣症状はマイコプラズマ様微生物(MLO)を病原体とする樹木病害に共通するが,病患部からMLOは検出されていない。スダジイの病巣部からケフシダニ属のダニが発見されていることから,ダニが病原体でないかと疑われている。
ツブラジイのてんぐ巣病

写真1:樹冠のなかのてんぐ巣病枝葉

ツブラジイのてんぐ巣病

写真2:罹病枝葉

お問い合わせ

所属課室:九州支所地域連携推進室 

〒860-0862 熊本県熊本市中央区黒髪4-11-16

電話番号:096-343-3168

FAX番号:096-344-5054

Email:kyswebmaster@ml.affrc.go.jp