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ホーム > 立田山実験林のご紹介 > 立田山の昆虫 > 立田山の昆虫:ベニツチカメムシ

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更新日:2015年5月26日

立田山の昆虫

和名:ベニツチカメムシ

和名:ベニツチカメムシ
所属: セミ目 ツチカメムシ科 CYDNIDAE 学名: Parastrachia japonensis (Scott)
形態: 成虫の体長16~20mm、
食樹: ボロボロノキ
分布: 中国、本州、四国、九州、奄美大島、沖縄本島
生態: 九州の照葉樹林で普通。成虫が木の上で集団越冬する。親が餌をとってきてそれを幼虫に与える。餌はボロボロノキの実。落ち葉の下などに巣を作った母親は,産んだ卵をだんこ状に丸めて抱く。幼虫がかえると何メートルも離れたところから地上に落ちた実を運んできては子どもに与える。幼虫は細い口を実に刺して汁を吸って育つ。
写真: ボロボロノキの実に群がっている幼虫
写真: 集団で越冬している成虫
ボロボロノキの実に群がっている幼虫 集団で越冬している成虫

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