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ホーム > 立田山実験林のご紹介 > 立田山の昆虫 > 立田山の昆虫:クワカミキリ

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更新日:2015年5月26日

立田山の昆虫

和名:クワカミキリ

和名:クワカミキリ
所属: コウチュウ目 カミキリムシ科 CERAMBYCIDAE 学名: Apriona japonica THOMSON
形態: 成虫は体長36-45mm,老熟幼虫の体長60-70mm。
食樹: クワ・イチジク・ビワなどの害虫として知られているが,庭木や公園のモミジ・ケヤキにもよく見られるため,広葉樹造林や緑化木生産における重要害虫。
分布: 本州、四国、九州、対馬
生態:  樹幹部を幼虫が食害する。風で折れる原因となる。1世代2年から3年かかる。成虫は6月に脱出し,9月まで1年枝の樹皮を後食する。産卵部位は直径10~20mmの小枝あるいは樹幹部で、樹皮を口器で樹皮をかみ切り,木部をえぐってその中に1粒産卵する。幼虫は材部を下方に向かって食害しながら移動し,樹皮面にところどころ1.5mm程度の孔を作り,粉状か円筒状の虫糞を外部に排出する。
写真: 幼虫
写真: 成虫
幼虫 成虫

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