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ホーム > 立田山実験林のご紹介 > 立田山の昆虫 > 立田山の昆虫:マツバノタマバエ

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更新日:2015年5月26日

立田山の昆虫

和名:マツバノタマバエ

和名:マツバノタマバエ
所属: ハエ目 タマバエ科 CECIDOMYIIDAE 学名: Thecodiplosis japonensis Uchida et Inouye
形態: 成熟幼虫2~3mm、成虫1.5~2.5mm、成虫は蚊に似た形をしている。
食樹: クロマツ、アカマツ
分布:日本、韓国
生態: 幼虫がマツ針葉の基部に虫こぶを造るため、針葉が枯れる。激害になると成長量が減少する。年1世代で5月に成虫が発生する。雌成虫は新葉が葉鞘から0.5~1.5cmぐらい伸びた針葉の間に卵を産む。幼虫はマツ針葉の基部に移動する。針葉基部は膨らみ虫こぶとなる。成熟した幼虫は10月から翌1月にかけて虫こぶから脱出し、土中にもぐり繭を造って越冬する。
写真: 虫こぶのできた針葉
写真: 虫こぶの中の終齢幼虫
虫こぶのできた針葉 虫こぶの中の終齢幼虫

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