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ホーム > 立田山実験林のご紹介 > 立田山の昆虫 > 立田山の昆虫:オオスズメバチ

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更新日:2015年5月26日

立田山の昆虫

和名:オオスズメバチ

和名: オオスズメバチ
所属: 膜翅目,スズメバチ科 VESPIDAE 樹液に集まった働きバチ
学名: Vespa mandarinia japonica Radoszkowski
形態:  体長は女王40~45mm,ハタラキバチ27~38mm,雄27~40mm。頭部は全体に橙黄色で黒班 はない。色彩パターンがコガタスズメバチV. analis Fabriciusとよく似ているので,小さなハタラキバチだと一見まぎらわしいが,本種は頭部を正面から見るとコガタスズメバチよりはるかに頬がよく発達している。
食物: マツノマダラカミキリなどのカミキリムシ類やドウガネブイブイなどコガネムシ類の成虫、ミツバチ幼虫、蛹、密を好んで狩る。
分布: 北海道・本州・四国・九州・佐渡島・対馬・種子島・屋久島。
生態: 放棄されたネズミの巣等を用いて,主に土中に営巣するが,樹洞などにもたまに見られる。外被は単純で薄く,巣盤を不完全にしか覆わない。総育室数は西南日本では2,000~5,000。ある巣での推定生産成虫総数は,雄と新女王あわせて1,000前後になることもある。攻撃性,毒性ともにきわめて強い。
写真: 樹液に集まった働きバチ

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