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ホーム > 立田山実験林のご紹介 > 立田山の昆虫 > 立田山の昆虫:スギタマバエ

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更新日:2015年5月26日

立田山の昆虫

和名:スギタマバエ

和名:スギタマバエ
所属: ハエ目 タマバエ科 CECIDOMYIIDAE 学名: Contarinia inouyei Mani
形態: 成熟幼虫1.2~1.7mm、成虫1.5~2.0mm、成虫は蚊に似た形をしている。
食樹: スギのみ
分布: 日本
生態: 幼虫がスギ針葉の基部に虫こぶを造るため、針葉が枯れる。年1世代で4月に成虫が発生する。雌成虫は4月針葉が展開し始めたスギの芽の中に卵を産む。幼虫はスギ針葉の基部で包まれたように針葉の中に入る。10月に成熟した幼虫は虫こぶから脱出し、土中で繭を造って越冬する。
写真: 左は虫こぶの中、右は幼虫
写真: 左は被害スギ、右は産卵中の雌成虫
左は虫こぶの中、右は幼虫 左は被害スギ、右は産卵中の雌成虫

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