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ホーム > 九州支所紹介 > 施設案内 > 共同実験棟(CLTパネル工法)

更新日:2022年6月13日

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共同実験棟全景写真 共同実験棟北側からの写真 廊下(2階)

 

共同実験棟(CLTパネル工法)

熊本地方は、2016年4月に2度にわたる震度7の大きな地震に見舞われました。九州支所においても被害は甚大で、共同実験棟を建て替えることになりました。新しい共同実験棟はCLT(直交集成板)をふんだんに使っており、研究用の施設としては国内初のCLTパネル工法による建築物です。

共同実験棟の建物概要

建築面積 : 1,113.6m2
延床面積 : 1,424.3m2
最高高さ : 8.95m(風致地区による9m高さ制限)
軒高さ : 8.53m
構造・規模 : CLTパネル構造(木造準耐火構造)・地上2階建て
主な構造材料 : 九州産のスギ・ヒノキ材を使用した国産CLT
設計期間 : 2016年11月~2017年3月
建設期間 : 2017年6月~2018年3月(CLTパネル施工期間48日間)
CLTパネル数量 : 壁            219.8m3(302枚)
床、屋根331.2m3(222枚)
合計         551.0m3(524枚)

(原木換算数量:約1,800m3

 

共同実験棟内のスロープと階段部分

スロープ(北側) スロープ(南側) 階段天井部

 

CLTを土木利用するための屋外暴露試験(2021年設置共同実験棟前

屋外暴露試験風景1 屋外暴露試験風景2 屋外暴露試験風景3

 

着工から完成まで

基礎部分~1階部分~2階部分~完成

基礎部分完成

基礎部分完成:平成29年9月26日(火曜日)

1階部分完成

1階部分完成:平成29年11月14日(火曜日)

2階部分完成

2階部分完成:平成29年12月18日(月曜日)

完成

完成:平成30年3月16日(金曜日)

 

関連サイト

  • 広報誌季刊 森林総研 No.42(発行日:2018年9月14日)
    p8特集:木材利用の伝統と先端 
     p14研究の森から:木造でビルが建つ!
  • 広報誌季刊 森林総研 No.27(発行日:2014年12月8日)
    p3特集:CLT開発の現状 地方創生の切り札木材利用の伝統と先端