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研究紹介 > マツノザイセンチュウ抵抗性品種の開発

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更新日:2013年3月18日

マツノザイセンチュウ抵抗性品種の開発

松くい虫被害は、北海道を除く日本各地で発生しています。九州育種場では各県と連携して、マツノザイセンチュウ抵抗性品種を開発しています。
さらに、抵抗性品種同士を交配した家系の中から第二世代の抵抗性品種の開発も進めています。第二世代の抵抗性品種は、従来の抵抗性品種よりも高い抵抗性を発揮することが期待できます。

松枯れとその原因

マツノマダラカミキリがマツの若い小枝の樹皮を食べてできた傷口からマツノザイセンチュウが侵入・繁殖し、松枯れの原因となります

 

松枯れの被害地 マツノマダラカミキリ マツノザイセンチュウ
松枯れの被害地 マツノマダラカミキリ

マツノザイセンチュウ(体長0.6mm~1.0mm)

 

マツノザイセンチュウ抵抗性育種の進め方

 マツ抵抗性育種

 

第二世代の抵抗性品種の開発

  

マツ交配 マツ苗畑接種検定 合志2号

抵抗性品種同士を交配

(交配のための袋をかけている様子)

交配したマツの種子から苗木を養成し

マツノザイセンチュウ人工接種検定を行う 

接種検定の結果から

第二世代抵抗性品種を開発

 

 

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