発表業績
原著論文
- 八坂通泰・菅野正人・寺田文子 (2015) 道南地方のトドマツ人工林における広葉樹の侵入状況. 北方森林研究 63
- 清水香代・小山泰弘 (2015) カラマツの樹下に植栽されたブナの上木伐採による効果. 中部森林研究 63
学会発表
- 伊東宏樹 (2015) 樹種間差および測定誤差を考慮した胸高直径–樹高関係のベイズ推定. 第126回日本森林学会
- 八坂通泰・菅野正人・寺田文子 (2015) 道南地方のトドマツ人工林における広葉樹の侵入状況. 第63回北方森林学会大会
- 清水香代・小山泰弘 (2015) カラマツの樹下に植栽されたブナの上木伐採による効果. 第4回中部森林学会
- 佐藤 優・望月翔太・箕口秀夫 (2015) 積雪地へのシカ分布域拡大が植生に与える影響. 第126回日本森林学会
- 北川涼・上野滿・正木隆 (2016) 間伐後のスギ林下層群集の集合規則. 第127回日本森林学会
- 清水香代・小山泰弘 (2016) カラマツ林に樹下植栽したブナの樹高成長の停滞. 第127回日本森林学会
- 相浦英春・中島春樹 (2016) 30年前に冠雪害を受けたボカスギ人工林は混交林化したか? 第127回日本森林学会
- 石川 実 (2016) 高齢ヒノキ人工林内と隣接広葉樹林に出現した樹種比較. 第127回日本森林学会
- 望月翔太・箕口秀夫・正木 隆 (2016) 広葉樹林化は周辺の獣害リスクを高めるか? 第127回日本森林学会