![]() 発行:農林水産省林野庁 森林総合研究所 |
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No.35 1995.03.22 |
上の図では,京都府の山城町と田辺町の三十数年間の竹林分布の 変化で,明らかに面積が増加しています。そのうち1970年頃までは,まだ人 手によって植えられていたことが多いようですが,それ以後は地下茎を伸ば して周囲の雑木林に侵入し,自然に分布を拡げていると考えられます。
このような有利な性質を維持するためにモウソウチクは光合成産物のかなりの 部分を根茎の更新や維持に割り振っているということも分かってきました。
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