森林生物 ナガレヒキガエル


和名:ナガレヒキガエル
学名:Bufo torrenticola
    カエル目
分布:主として近畿地方,北陸地方の山間部に生息する日本の固有種。
 
写真(上):ナガレヒキガエル卵
ナガレヒキガエル卵
説明
日本に見られる他のヒキガエルが,池や水田,たまり水などの止水に産卵するのに対し,本種は渓流の淵など流水中に産卵する。成体は森林の地表で節足動物などを食べている。本種は1976年に始めて発見された。区別店:ニホンヒキガエル,アズマヒキガエルに比べ,鼓膜が小さいだ円形,または全く外部からは見えない。

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