森林生物 カラマツイトヒキハマキ


和名:カラマツイトヒキハマキ
学名:Ptycholomoides aeriferana (Herrich-Schaffer, 1851)
    チョウ目,ハマキガ科
分布:北海道,本州高地
 
写真(上):カラマツイトヒキハマキ成虫
カラマツイトヒキハマキ成虫
説明
成虫は開張20〜24mm。カラマツを食害する。幼虫が針葉を数枚束ねたなかにすみ,成長とともに糸を張りめぐらす。幼虫が粗皮下で越冬する。成虫の羽化は6〜8月。壮齢林に大発生することがある。発生がおおければ幼虫にMEP剤など有機リン剤を用いる。

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