森林生物 マツトビマダラシンムシ


和名:マツトビマダラシンムシ(マツトビヒメハマキ)
学名:Gravitarmata margarotana (Heinemann, 1863)
    チョウ目,ハマキガ科
分布:日本
 
写真(上):マツトビマダラシンムシ成虫
マツトビマダラシンムシ成虫
説明
成虫は開張16〜20mm。幼虫はクロマツ,アカマツ,ストローブマツや,エゾマツ,トドマツ,ドイツトウヒなどの球果や新梢を食害する。年 1化。成虫は3〜5月に発生し,針葉や球果の鱗片隙間に産卵する。孵化幼虫は外部から摂食したあと,球果や新梢に穿入し,約1ヶ月後に脱出し た後,地表におりて落葉層内などで営繭後蛹化する。羽化は翌春。

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