森林生物 サクツクリハバチ


和名:サクツクリハバチ
学名:Stauronematus compressicornis Fabricius
    ハチ目,ハバチ科
分布:本州,朝鮮半島,ヨーロッパ
 
写真(上):サクツクリハバチの幼虫(ポプラ)
サクツクリハバチの幼虫(ポプラ)
説明
成虫の体長5〜6mmで,光沢のある黒色。翅は透明。老熟幼虫は12〜13mm。幼虫はポプラ,ヤマナラシなどの葉を食害し,その名の通り周囲に泡状物の柵をつくる。年に4〜6回発生し,葉裏の主脈に1粒づつ産卵する。老熟した幼虫は土中で営繭する。

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