森林生物 ウチスズメ


和名:ウチスズメ
学名:Smerinthus planus Walker
    チョウ目,スズメガ科
分布:北海道,本州,四国,九州,シベリア,朝鮮半島
 
写真(上):ウチスズメの幼虫(ヤナギ)
ウチスズメの幼虫(ヤナギ)
説明
成虫の開張70〜100mm。幼虫は体長70〜80mmで,頭部は縦長の三角形で前面側方がやや角張る。幼虫は全体が緑色で,頭部側方縦線,胸部には上方に側線,また胸部に目立つ黄白色の7斜線がある。気門の周囲は暗紫色。成虫は5〜9月に発生し,越冬態は蛹。幼虫はヤナギ類,ポプラ,サクラ,リンゴ,ウメなどの葉を食害する。

森林総合研究所  森林生物情報トップへ  データ一覧へ