研究紹介 > トピックス > ニュース > ニュース 2013年 > 平成25年度「みどりとふれあうフェスティバル」に出展
更新日:2013年6月12日
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5月11日(土曜日)~12日(日曜日)の2日間、東京都立日比谷公園において、第23回 森と花の祭典「みどりの感謝祭」と併催して開催された「みどりとふれあうフェスティバル」に出展しました。
「みどりとふれあうフェスティバル」は、森の恵みを見て、触れて、食べて、感じる広場」をテーマに、木材関係団体や森づくり活動に取り組む団体、木づかい運動の応援企業、環境問題や生物多様性に関心の高い企業などが出展して、子供から大人まで楽しめるイベントです。
当所からは、「木の香りを楽しむ」、「木を叩いた音」、「コースター(間伐材)への塗り絵」などを出展しました。小さいお子さんからご年配の方まで、幅広い年代の方々に研究の成果や木の不思議に触れていただくことが出来ました。
なお、「みどりの感謝祭」運営事務局からは、初日はあいにくの雨の中でも6,000名の方が、翌日は晴天となり16,000名の方に来場していただいた報告がありました。
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