研究紹介 > トピックス > ニュース > ニュース 2015年 > 平成27年度「みどりとふれあうフェスティバル」に出展
更新日:2015年5月22日
ここから本文です。
5月9日(土曜日)~10日(日曜日)の2日間、東京都立日比谷公園において、第25回 森と花の祭典「みどりの感謝祭」と併催して開催された「みどりとふれあうフェスティバル」に出展しました。
みどりとふれあうフェスティバルは「感じよう みどりの恵みと 木のぬくもり」をテーマに、木材関係団体や森づくり活動に取り組む団体、木づかい運動の応援企業、環境問題や生物多様性に関心の高い企業などが出展する子供から大人まで楽しめるイベントです。
当所からは、研究成果「外来種問題と対策」と「重い木軽い木の違いの展示」、ウッドクラフト「コースター(間伐材)への塗り絵」を出展しました。ウッドクラフトでは、小さいお子さんからご年配の方まで、幅広い年代の方々に楽しんでいただくことが出来ました。
なお、今回は4月から、新たに森林総合研究所の一員となりました森林保険センターの事業説明資料を配付しました。
森林総合研究所の出展ブース |
|
研究成果展示 |
|
ウッドクラフト「コースター(間伐材)への塗り絵」 |
お問い合わせ
Copyright © Forest Research and Management Organization. All rights reserved.