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更新日:2018年4月2日

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森林総合研究所成果報告会「「木の良さ」を科学する―木材がひとの触・視・嗅に及ぼす影響」を開催しました

森林総合研究所では、これまで根拠が曖昧であった「木の良さ」を科学的データで裏付けることを目的として、2015年4月から3年間にわたって運営費交付金プロジェクト「人間の快適性に及ぼす木材の触覚、視覚及び嗅覚刺激の効果の解明」を京都大学大学院農学研究科と共同で実施してきました。本プロジェクトの完了に当たり、去る2018年2月27日に東京大学弥生講堂一条ホールにおいて成果報告会「「木の良さ」を科学する―木材がひとの触・視・嗅に及ぼす影響―」を開催いたしました。成果報告会は、慶應義塾大学理工学部伊香賀俊治教授の「木の住まいが居住者にもたらす健康と快適性~その科学的な検証~」と題する基調講演の後、本プロジェクト課題担当者から木材の触覚、視覚、嗅覚刺激が人間の生理面および心理面に及ぼす影響に関する研究成果について報告を行いました
会場には、企業、団体、行政関係者、研究者など、211名の方々にお越し頂き、盛会のうちに終了することができました。全ての講演に対して、会場から多くの質問や意見が寄せられ、この分野の研究および森林総合研究所の研究成果への社会の期待および関心の高さを改めて実感させられた1日となりました。

 

開会の挨拶の写真

 

基調講演の様子の写真

田中理事挨拶

 

基調講演「木の住まいが居住者にもたらす健康と快適性~その科学的な検証~」伊香賀俊治氏(慶應義塾大学理工学部)

成果報告の様子の写真01

 

成果報告の様子の写真02

成果報告「プロジェクトに関する概略説明」杉山真樹(木材加工・特性研究領域)資料(PDF:2,171KB)

 

成果報告「木材の触覚特性が人間の生理・心理面に与える影響の解明」恒次祐子氏(東京大学大学院農学生命科学研究科)資料(PDF:3,125KB)

成果報告の様子の写真03

 

成果報告の様子の写真04

成果報告「木材の視覚特性が人間の生理・心理面に与える影響の解明」仲村匡司氏(京都大学大学院農学研究科)資料(PDF:3,191KB)

 

成果報告「木材の嗅覚特性が人間の生理・心理面に与える影響の解明」松原恵理(複合材料研究領域)資料(PDF:3,030KB)

会場全体の様子の写真

成果報告会の様子

 

 成果報告会 要旨集(基調講演を除く)はこちらから(PDF:15,256KB)

 

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お問い合わせ

〒305-8687 茨城県つくば市松の里1
国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所 木材加工・特性研究領域 杉山真樹
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Fax:029-874-3720
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(注:*は半角@に置き換えてください)