ホーム > 研究紹介 > トピックス > ニュース > ニュース 2022年 > 2022年度 森林総合研究所公開講演会「ネットゼロエミッション達成のための森林の役割」

更新日:2022年9月6日

ここから本文です。

2022年度 森林総合研究所公開講演会
「ネットゼロエミッション達成のための森林の役割」

概要

近年、気候変動の影響によるさまざまな災害が多発しており、すでに我々を取り巻く社会、そして世界は逆戻りできない気候変動への挑戦のステージを迎えています。このような気候変動の影響を緩和するため、我が国は、国際社会と協調して、2050年に向けてカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指していきます。
森林、木材は大気中の二酸化炭素を吸収し、固定するという重要な役割を果たします。この役割を十分発揮させるためには、森林の循環利用が欠かせません。本講演会では、ゼロエミッションの達成のために森林はどのような役割を担えるのか、最新の研究を中心にご紹介します。

2022年度森林総合研究所公開講演会チラシ(PDF:1,880KB)

日時

2022年10月5日(水曜日)13時00分~16時40分

開催方法

現地:一橋大学 一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内)定員200名
オンライン配信:Zoom ウェビナー(予定)

申込み方法

以下の事前登録フォームよりお申込みください。

申込み期限:2022年9月29日(木曜日)17時まで

事前登録フォーム

プログラム

【開会挨拶】
国立研究開発法人森林研究・整備機構理事長 中静(浅野) 透

【招待講演】

  • カーボンニュートラルに向けて森林・林業・木材産業は何ができるか?(近畿大学農学部 教授 松本光朗氏)

【一般講演】

  • ここまでできた林業の機械化と効率化(植物生態研究領域 チーム長 壁谷大介)
  • エリートツリーの開発・普及と森林吸収源(林木育種センター育種部育種第一課 課長 栗田 学)
  • 建築構造、建築空間での木材、木質材料の利用に向けて(複合材料研究領域 領域長 平松 靖)
  • 木質バイオマスエネルギーの現状とコストについて(木材加工・特性研究領域 チーム長 柳田高志)

【パネルディスカッション】

「2050年ネットゼロエミッション達成のために何が必要か?」

【ポスター発表】

  • ネットゼロエミッションの達成に必要な森林吸収源の評価(生物多様性・気候変動研究拠点 室長 松井哲哉)
  • 発現遺伝子からみたスギ系統の乾燥ストレスに対する応答の違い(林木育種センター育種部 主任研究員 能勢美峰、永野聡一郎、高島有哉、松下通也、平尾知士)
  • ゼロエミに資する日本林業を活性化する新しい森づくり(植物生態研究領域 主任研究員 齋藤隆実)
  • ゼロエミに資する日本林業を活性化する新しい素材生産システム(林業工学研究領域 室長 中澤昌彦)
  • 国産大径材の利用促進に向けて(木材加工・特性研究領域 領域長 伊神裕司)
  • 木質ガス化CHPを用いたエネルギー利用の持続可能性(木材加工・特性研究領域 主任研究 小井圡賢二)
  • 林木育種センター
  • 森林整備センター
  • 森林保険センター

【後援】
一般社団法人日本森林学会、森林利用学会、一般社団法人日本木材学会、一般社団法人日本建築学会、公益社団法人国土緑化推進機構、一般社団法人日本森林技術協会、公益社団法人日本木材加工技術協会、公益社団法人日本木材保存協会、一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会

新型コロナウイルス感染防止対策について

  • 講演会に現地参加される方は、当日必ず検温をしてからご参加ください。
  • 検温の結果が37.5度以上ある場合や咳、咽頭痛、倦怠感などの症状がある場合は、現地参加をお控えくださいますようお願いいたします。
  • 会場内ではマスク着用のうえご参加いただきますようお願いいたします。
  • こまめな手指消毒・手洗いをお願いいたします。

東京都イベント開催時のチェックリスト(PDF:244KB)

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:企画部広報普及科広報係

〒305-8687 茨城県つくば市松の里1

電話番号:029-829-8372

FAX番号:029-873-0844

Email:kouho@ffpri.affrc.go.jp