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第一期中期計画 研究成果選集 2005

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 ア 森林における生物多様性の保全に関する研究

イ 森林の国土保全、水資源かん養、生活環境保全機能の高度発揮に関する研究

ウ 森林に対する生物被害、気象災害等の回避・防除技術に関する研究

  • (ア) 生物被害回避・防除技術の開発(PDF:772KB)
    マツ材線虫病の総合的防除戦略およびスギ・ヒノキ二大害虫の防除マニュアルを作成するとともに、環境にやさしい生物防除法開発のためカシノナガキクイムシの集合フェロモンの化学構造を明らかにしました。また、シカ被害予測図を作成するとともに、「シカ被害の予測とモニタリング」を印刷、配布しました。
  • (イ)気象災害等の予察技術・復旧技術の開発(PDF:780KB)
    台風による風害危険地区分図を作成するとともに、森林火災の発生機構を解明し初期消火、延焼防止に有益な提言を行いました。

エ 多様な公益的機能の総合発揮に関する研究

オ 地球環境変動下における森林の保全・再生に関する研究

カ 効率的生産システムの構築に関する研究

キ 森林の新たな利用を推進し山村振興に資する研究

ク 木質資源の環境調和・循環利用技術の開発に関する研究

ケ 安全・快適性の向上を目指した木質材料の加工・利用技術の開発に関する研究

コ 生物機能の解明と新素材の開発に向けた研究

  • (ア) 森林生物のゲノム研究(PDF:704KB)
    DNAマーカーを開発しスギ高密度基盤連鎖地図を構築するとともに、針葉樹採種園における遺伝子流動の実態を解明しました。三宅島緑化樹種の遺伝的分化を解析し、災害対策に貢献しました。
  • (イ) 森林生物の生命現象の分子機構の解明(PDF:759KB)
    樹木の成長・分化や環境応答に関わる遺伝子クローンを単離し、発現特性を解明しました。ホウ素が植物細胞壁の構造を安定化していることを証明するとともに、きのこの子実体形成を誘起する物質の構造を明らかにしました。
  • (ウ)遺伝子組換え生物の開発(PDF:825KB)
    スギ、ヒノキなどの不定胚から個体を再生する技術、マツタケから単離したレトロエレメントを用いたベクターを開発しました。また、組換えポプラに導入された遺伝子は他の生物に移動しないことを明らかにしました。
  • (エ)森林生物機能の高度利用技術の開発(PDF:649KB)
    植物成長抑制活性を有する樹木成分が存在すること、シイタケの匂い成分が培地成分によって変わること、ウスヒラタケがダイオキシンを分解することを明らかにしました。

サ 森林・林業・木材産業政策の企画立案に資する研究

 

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