ホーム > 研究紹介 > 森と木のQ&A > 森林の管理と経営 > 森林の管理と経営 Q2

更新日:2010年5月28日

ここから本文です。

森林の管理と経営 Q2

  • Q2 : 間伐材を低コストで集材する方法はありますか?
  • A2 : 選木方法の違いから間伐方法をみると、形質の悪い林木を主体に選木する下層間伐、形質の悪い木のほか優勢木を含めて選木する上層間伐、画一的に一定間隔で選木する機械的間伐(列状間伐)があります。その中でも列状間伐は作業効率が高く、低コストで集材する方法のひとつであり、最近各地で取り組まれています。またスイングヤーダ(旋回ブーム式タワー付き集材機)、プロセッサ(枝払い・玉切りなどの造材作業を専門的に行う機械)、フォワーダ(造材された材を積み込み運搬する集材用車両)などの高性能林業機械と路網をうまく組み合わせて低コストで効率的な間伐材を集材している作業システムもみられます。
  • (林業工学研究領域)

お問い合わせ

所属課室:企画部広報普及科相談窓口

〒305-8687 茨城県つくば市松の里1

電話番号:029-829-8377

FAX番号:029-873-0844

Email:QandA@ffpri.affrc.go.jp

電話受付時間 9時30分~12時00分、13時00分~16時30分 土日祝祭日除く